2017年01月09日

全国に飛び出した医療・介護コンサルタント「駒形和哉」さん【2017年・仁の紹介No7】

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2017年1月9日、今日の紹介は、人とその事業活動。株式会社Kaeマネジメントの駒形和哉さん。

13年前に出会ったときは、顧客先の社長。薬剤師で中小企業診断士、おまけに弁がたつ。
当時「報連相」研修を担当させていただき、お世話になった。

北海道内大手医薬品卸の会社で営業の後、病院の経営相談で10年、その後グループの調剤薬局と介護事業の会社の社長を10年(この時に出会いました)、その後札幌でコンサルタントとして独立され、その傍ら宅配の薬局を経営。

そして3年後には、東京へ事務所を移転し、全国進出。
調剤薬局の指導支援を中心に、医療・介護分野でセミナー、コンサルティング活動に活躍している。


私が学んだ(社長時代にもお手伝いさせていただいた)「アクションラーニング」も自ら学び、アクションラーニングコーチを取得。また、「真・報連相」も学ばれ、札幌時代は私どもの会社のパートナー講師も務めてもらった。

現在は、毎月1回東京で、「医療・介護・地域(居宅)」分野や業界のテーマで最新情報を提供するHSEセミナーを開催し、全国から医療・薬局経営者が集まって学んでいる。


また、「本物の薬局、本物の薬剤師」を目指し、“薬剤師の兄貴”として全国の薬局を訪問して活動し、毎日更新のブログ「医療・介護を支える継続企業の知恵袋」では薬学ランキングで常にNo1。

出会って以来、私のよき先輩で師でもあり、友である。

駒形さんとその仕事については、ご関心の方は、
『Kaeマネジメント』<会社サイト>
「医療・介護を支える継続企業の知恵袋」<ブログ>
をご覧ください。



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posted by じんさん at 10:51| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ご縁(師と友) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月03日

中小零細企業の経営者、独立自営業者にお薦め「小さな会社の稼ぐ技術」(栢野克己著)

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今年最初に読んだ本は、昨年12月初めに出版された旧友栢野克己さんの新著『小さな会社の稼ぐ技術』(日経BP社)。

 
いつものように自分の読書メモを書きながら読んだ。
内容を要約すると、理論は「経営の8大項目(竹田式ビジネスモデル)」の
1.商品
2.地域
3.客層
4.営業(新規開拓)
5.顧客(リピート、ファン)
6.組織
7.資金
8.時間
「弱者の戦略」の4大ポイントの
➀差別化
➁小さな1位
B一点集中
➃接近戦
の2つのみ、あとは詳細な3つのケーススタディと数多くの具体事例。

この8つの項目と4大ポイントについて、自分の事業に当てはめて
メモをしながら読み進めた。

本書より理論が記載されている著者の「小さな会社☆儲けのルール」をもう一度読み直して、
この新年、新年度の事業計画を作り直し、そして、自分自身の人生計画を見直したい。


著者の本が初めての人にはyoutubeで「栢野克己」で検索して、動画も見ると
この本が100倍理解が深まる!

「栢野克己youtube」こちらへ
 


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posted by じんさん at 00:00| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | お薦め本・書評など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月04日

経済小説作家黒木亮氏、新作「国家とハイエナ」記念講演会(紀伊国屋書店札幌本店)

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国際経済小説を中心テーマに意欲的作品を世に問う、北海道出身ロンドン在住の作家黒木亮氏、新著『国家とハイエナ』出版記念講演会で来札されます。講演会は、12月17日(土)、紀伊国屋書店札幌本店で開催。
終了後、サイン会もあります。

詳細は、以下をクリックしてください。




黒木亮氏こと金山雅之君は、秩父別出身で、深川西高校の同級生です。
当日17時から、黒木亮を囲む気楽なパーティがススキノであります。
ご関心のある方、参加したい方は、以下のメール(*を@に入れ替えて送信下さい)宛【本ブログ・オーナーの私五十嵐仁宛】、お名前、連絡先、参加の動機(黒木亮氏の著書の関心や、関係など)をお送りください。
時間、会場等を詳しくご連絡致します。

igaj*interface-h.co.jp

本ブログ内での関連投稿は以下です。ご参照ください。

『世界をこの目で』〜黒木亮の最新エッセイ集本日発行(平成27年11月30日)

あなたは何屋さん?〜黒木亮「カラ売り屋」を読んで
黒木亮著『法服の王国』小説裁判官〜を読んで
黒木亮著「鉄のあけぼの」を著者の人格で読む!
黒木亮の初エッセイ集(文庫オリジナル)
金山君(黒木亮)との再会(2009年12月日)



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posted by じんさん at 21:24| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | お薦め本・書評など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月04日

「マネジメントにおける報連相のフレームワーク(4)」〜報連相のコミュニケーションスキル

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前回は、「報連相は職場のマネジメントそのもの」ということをお伝えしました。

今回のテーマは「報連相のコミュニケーションスキル」です。

前回は、次回は「組織のコミュニケーションとしての報連相スキル」がテーマとしていましたが、報連相は組織のコミュニケーションであり、マネジメントそのものということは、既にご理解いただいたかと思います。そのため、今回は「報告・連絡・相談」のそれぞれのコミュニケーションのスキルと言う視点で深めていきたいと思います。

「報告」については、真・報連相の5段階のレベル表の1度に「結果、経過の順で要領よく報告している」「5W2Hで、分かり易い報告をしている」とあります。レベル表にはありませんが「事実と意見を分けて報告する」ということも手段レベルでは、重要なポイントの一つです。

実は、報告のコミュニケーションスキルとしては、5段階のレベル表には記載されていない、もっと大切な内容があります。それは、報告の一つ前のコミュニケーションです。何だと思いますか?

それは、「指示(依頼)の受け方」です。そして、その際に必要なコミュンケーションスキルは何でしょうか?

「指示(依頼)の受け方」のポイントとしては「疑問点や不明な点は、納得できるまで質問している」、「指示(依頼)の目的や意味を必ず確認している」、「指示(依頼)事項の遂行中に不明点が出て来たら、勝手に判断しないで直ちに確認している」等があります。
ここでの最重要のスキルは『確認のスキル』と言えます。また、目的や意味を明確にする『質問のスキル』も重要です。
そして、指示を受ける時も、報告(中間報告)の時も状況に応じて『提案のスキル』が必要となるのです。

次に「連絡」です。
同じく5段階のレベル表の「連絡」のポイントとしては「相手を見て、明るく大きな声で挨拶をしている」、「適宜(てきぎ)、声かけをしている」とあります。これらは、コミュニケーションスキルとしては『承認のスキル』と呼ばれるものです。

最後に「相談」です。
実は、5段階のレベル表の中でコミュンケーションスキル満載なのがこの「相談」の区分です。
1度にある項目の「よい報連相はよい人間関係の上にできる、よい人間関係はよい報連相の上にできることを知っている」はスキルと言うよりコミュニケーションの土台、ある意味でコミュニケーションそのものです。

3度には「積極的傾聴で情報の共有化を深めている」があります。
4度には「効果的な質問で情報の共有化を深めている」(質問のスキル)があります。
そして、同じく4度に「自他を尊重しながら、自分の意思を正直に、率直に表現できるし、柔軟な対応で歩み寄りもできる」(アサーション:自他尊重の自己表現)があります。

以上「報告・連絡・相談」に関わる(必要な)コミュニケーションスキルをみてきました。

「報連相」は、やり方のポイントだけはなく、その際にコミュニケーションのスキルが同時に必要なのです。
まさに、コミュニケーションは知識ではなく、スキルなのです。

そのスキルとは『傾聴』『承認』『確認』『質問』『提案』『アサーション(自己表現)』等のコミュニケーションスキルです。

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posted by じんさん at 22:39| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 脳力開発・真報連相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月09日

「マネジメントにおける報連相のフレームワーク」(3)〜報連相はマネジメントの大事な基本

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今回のテーマは「報連相はマネジメントの大事な基本」です。

前回、報告については「職場において自分が担当する業務の結果や状況は管理責任者である上司へ常に伝えておくことが必要です」とその必要性を記しました。

既に「報告は義務」とお伝えしたように、報告は個人の裁量でするしないではなく、しなくてはならないことです。その理由はなぜかを考えてみましょう。

報告の内容である、指示・依頼された案件(事項)の結果は、指示・依頼した人(主に上司)にとっては、それを知ることが、次に何をするかの判断に必要な情報なのです。それが確実なモノであり、かつ、予測した(予定)していたことと違えば、当然指示・依頼した人(主に上司)は、自分の仕事上の判断を変更する必要が出てきます。報告がなければその適切な判断(判断の変更や状況への対応)ができなくなるのです。

例えば、自動車販売会社の営業所長であれば、自分の部下3名(Aさん、Bさん、Cさん)の営業活動の見込みや受注の成果(成否)を知ることができないと、自分の営業所の状況を上司に報告できないばかりか、営業所の目標達成のために必要な手を打つことができないということになるのです。

次に連絡です。
連絡は仕事で必要としている情報を共有化することと述べました。
直接の業務の遂行状況や結果だけではなく、業務遂行の中で様々な情報を得ることになります。また、自分自身のことでも伝えておくべき情報も発生します。

営業担当者であれば取引先の冠婚葬祭の情報やもっと営業に直接的な競合先の食い込み情報など。

さらに言えば、仕事の基本であり、管理(マネジメント)の基本のひとつでもある「PDCAサイクル」を管理者がまわすためには、部下からの報告と連絡が不可欠なのです。

管理者が自分の仕事つまり職場をマネジメントしていくためには職場のメンバと、そしてメンバー相互間の報告と連絡が不可欠なのです。
その職場の報連相を適切に行われるような仕組みと風土をつくることはマネジメントそのものと言っても過言ではないのです。

最後に、相談。
相談は、職場で二人以上でより良い問題解決を図ることと述べました。まさに職場と言う複数名の集団で仕事をしていることのメリットでもあり必然性でもあります。

相談はもちろんまず、「一人で困ったら他者からアドバイスをもらうこと」だと述べました。これも組織(複数の集団)で仕事をすることの意味です。

職場のメンバー同士が、気軽にかつ率直に、そして真摯に相談ができるようになれば、お互いが自分一人のアタマを使うだけけはなく、他の人のアタマを活用できるのです。

相談が出来る上司(管理者)、また相談がしやすい職場は、一人で困ることがなく問題解決が進む職場になっているということです。


以上で、「報連相はマネジメントの大事な基本」であり、「報連相は職場のマネジメントそのもの」とういうことをご理解いただけたでしょうか。

次回は、「組織でのコミュニケーションとして報連相のスキル」を考えていきます。


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posted by じんさん at 18:42| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 脳力開発・真報連相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月05日

「マネジメントにおける報連相のフレームワーク」(2)〜報告・連絡・相談のもう一つの意味目的

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前回のブログで、「報告・連絡・相談(報連相)」の意味目的について、組織(会社)、職場で共通認識がないことが問題と書きました。
実はこの点は「報連相」だけに限らず、組織・職場で共通認識を持っていないために、仕事がうまく進まないということは数多くあります。

私の仕事の「人事・組織マネジメント」の分野で言えば、例えば「評価基準」、「管理者(部長、課長)の役割権限・責任範囲」、もっと身近で言えば「朝礼(朝のミーティング)の目的」、「挨拶の意味目的」等々。

このブログの読者で会社務めの方、又は会社勤務の経験のある方で、ご自身の会社では「評価基準」は明確でしたか?
「評価基準」について、全員(上司も部下も、そして社長まで)が共通認識を持っていたでしょうか?

「ウチは〇〇が一番なんだよね」(〇〇は、例えば「営業成績」、「正確さ(ミスがないこと)」、他には「長時間労働」(昨今は減ってきたでしょうが…)、「問題やクレームを起こさないこと」・・・等。

人事評価制度のある会社、制度があってもあまり機能していない(形だけ)会社、明確な制度はない、等様々でしょう。
どちらにしても人の集団ですから、完全に一致とまでいかなくても、先に挙げたような組織運営や仕事の進め方で大事なことは、かなりの程度その組織メンバーが共通認識(かつ経営の考えと限りなく近い理解)があることが必要です。

この共通認識がなく、バラバラだと時間の無駄だけならまだしも、大事な経営資源である社員の能力の発揮を妨げ、問題を起こして、モチベーションの低下や離職にもつながりかねません。


さて、少し話が他に事へ向かいましたが、一番言いたいことは、組織の仕事の進め方では、大切なことについて「共通認識」が必要だ!ということです。

本稿の結論にまいりましょう。
組織全体がしっかりとした報連相のできる職場にはなり、その結果としていい仕事ができる組織になるためには、「報告・連絡・相談」の意味目的について次のような共通認識を持つ事が非常に役立ちます。

〇報告とは:一番の基本の報告とは「指示・依頼に対してその案件を実施して、完了した結果を指示・依頼元に伝えること」です。
また、中間報告と言う言葉があるように、完了前でも必要によってはその時点での状況を伝えることです。

職場において自分が担当する業務の結果や状況は管理責任者である上司へ常に伝えておくことが必要です。

報告のキーポイントは、「義務」であることです。してもしなくてもいいものではなく、常にすべきことです。但し、どのようにするかは、職場や上司と共にルール化、仕組み化をしておくことが重要です。

〇連絡とは:職場で仕事をしていく中で「必要な情報をお互いに共有化し合うこと」です。

会社の方針を浸透させること、マニュアルやルール改正の周知、お客様からの伝言、他には各自の勤務状況(休暇や早引け)等、内容は様々です。必ず伝えるべきことから自発的に伝える(相手に役立つ情報等)迄範囲も様々です。

キーポイントは「共有化」です。単に一方的に伝えた(メモを渡した、メールした、等)ではなく、それが相手に伝わったことを確認して、初めて連絡が完了と考えます。

〇相談とは:一番基本の相談とは「一人で困ったら他者からアドバイスをもらうこと」です。
しかし、困るまでいかなくても。自分一人だけの考えでは必ずしもいい答(解決策や職務遂行方法)ではないこともあります。

そこで相談の意味をひろげると「二人以上でより良い問題解決をすること」です。言い換えると「相乗効果(シナジー)」と言えます。

その意味で、組織でいい仕事をするために「相談」の活用は不可欠です。自分自身のためでもあり、そして組織・職場(相手)のためでもあり、その両方のためです。相談は自発的に積極的に活用するものです。

〇最後に「報連相は、いい仕事をするために組織での情報の共有化を深めることが目的です」

以上の「報告・連絡・相談」の共通認識すべき意味目的は、「真・報連相」(一般社団方針日本報連相センターが提唱)の考え方を基にして、私の解釈で述べたものです。

これまでの一般的な「報連相」の意味や目的とは、次の3点で違っています。
1.組織における仕事の進め方(マネジメント)の視点で整理し直したこと
2.組織のコミュニケーションとして意味を加えていること
3.報連相は組織のどの役割階層にとっても必要であること

(さらに言えば、一組織のことだけではなく、社会全体に大切なこと)

上記の3つの点で、さらに「報連相」についてもう少し詳しい共通認識を得るために、次回は「報連相はマネジメントの大事な基本」のテーマで続けてまいります。

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posted by じんさん at 00:00| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 脳力開発・真報連相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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