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2023年の【今から ここから 自分から】
メルマガ・ベスト7
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今回は、予定を昨年の振り返りと言うテーマに変えて
「昨年のメルマガ(52回配信)のベスト7」のご紹介です。
メルマガ記事を掲載している、
【今から ここから 私から】ブログと
インタフェースfacebookへの「いいね!」の合計数で算出しました。
以下、ランキング・ベスト7です(タイトルをクリックするとブログ記事へ飛びます)。
1.No.306:『結論を考える、結論から話そう!』2023/6/6 39いいね!
2.No.299:『新年度の目標、課題又はテーマを決めましたか』2023/4/17 37いいね1
3.No.291:『いい仕事を山登りに例えると』2023/2/22 33いいね!
4.No.297:『「今年の新入社員」という人はいない』2023/4/3 32いいね!
5.No.308:『目的を考える、目的から考えよう!』2023/6/23 30いいね!
6.No.284:『仕事の小道具を使おう』 2023/1/30 21いいね!
7.No.300:『「仕事で一番大切なことって何ですか?」と問われたら』2023/4/24 20いいね!
その他には、私の再読お勧めは以下の3つの記事です。
次点(19いいね!)の No.305『1,2,3で考え、行動しよう』2023/5/30
18いいね!の No.298『あなたの「指示や報連相」その言葉で通じていますか』2023/4/10
15いいね!でしたが、No.303『三つ目小僧になろう〜3つの視点』2023/5/15
それでは、また次回。
今回の記事へのご感想、ご意見、ご質問は、こちら迄:info*interface-h.co.jp
*を@にして送信下さい。
メールご返信をお待ちしております(^o^)丿
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【著書のお知らせ】
私(潟Cンタフェース代表 五十嵐仁)の著書「リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキル」(セルバ出版)2018年4月に発売され、お陰様で翌2019年1月末に増刷、2020年1月に第三刷、2021年2月に第四刷、そして2023年2月に第五刷となりました。アマゾン他のネット書店、セルバ出版ネット直販〔送料無料〕で販売しております。
購入前に、こちら「リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキルの読み方」をご覧の上、ぜひリーダーとしての「いい仕事」をするためのコミュニケーションのヒントを手にしていただければ嬉しいです。
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2024年01月26日
2024年01月15日
No335:3つのキーワード「共育」「協創」「対話と議論」その2
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3つのキーワード「共育」「協創」「対話と議論」
その2
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前回は最近思うキーワード3つ、「共育」「協創」「対話と議論」を挙げました。
あらためて、要約、確認します。
“教育から『共育』へ”。
分かりやすく言うと、お互いから学び合うこと。
特に、違う考えの人、立場の違う人、性別・年代・地域や国が違う人から学び合うこと。
“競争から『協創』へ”。
協創は、競争しないで、お互いの得意・不得意、長所・短所、強み・弱みを補い合い、協力し合い、相乗効果を上げて、新たなものを創り上げること。
“否定・非難の前に『対話と議論』へ”。
相手の意見をすぐ否定・非難せず、また無条件に肯定・称賛する前に
対話してお互いの思い・考えを深く理解し合い、お互いの経験・情報を共感・共有して、それらをを基にして議論していこう。
組織内外で人やチームでお互いが関わり合う際に、この3つのキーワードは、益々大切なものになってくると思います。
〇2つ目の「協創」については、同じ読みで「共創」があります。
この2つの「協創」と「共創」の意味については、こちらをご参照ください。
同じ地域(北海道)、同じ日本という国、一つの地球の上の住む人として、そこで仕事・事業をする組織・団体として、幸せに生きる、社会に役立つ機能を果たし事業を継続・発展させる。
“共”、“協”によって育成し、創造する。
そんな年にしたいものです。
皆さんの今年の言葉(キーワード)は何ですか?
目標とする言葉でも、座右の銘でも、大切にしている言葉でも何でも結構です。
是非、その意味・思いと共に教えて下さい。
マネジメントの具体的な実践ヒントは次回から
(今週もう1回配信予定)。
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3つのキーワード「共育」「協創」「対話と議論」
その2
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前回は最近思うキーワード3つ、「共育」「協創」「対話と議論」を挙げました。
あらためて、要約、確認します。
“教育から『共育』へ”。
分かりやすく言うと、お互いから学び合うこと。
特に、違う考えの人、立場の違う人、性別・年代・地域や国が違う人から学び合うこと。
“競争から『協創』へ”。
協創は、競争しないで、お互いの得意・不得意、長所・短所、強み・弱みを補い合い、協力し合い、相乗効果を上げて、新たなものを創り上げること。
“否定・非難の前に『対話と議論』へ”。
相手の意見をすぐ否定・非難せず、また無条件に肯定・称賛する前に
対話してお互いの思い・考えを深く理解し合い、お互いの経験・情報を共感・共有して、それらをを基にして議論していこう。
組織内外で人やチームでお互いが関わり合う際に、この3つのキーワードは、益々大切なものになってくると思います。
〇2つ目の「協創」については、同じ読みで「共創」があります。
この2つの「協創」と「共創」の意味については、こちらをご参照ください。
同じ地域(北海道)、同じ日本という国、一つの地球の上の住む人として、そこで仕事・事業をする組織・団体として、幸せに生きる、社会に役立つ機能を果たし事業を継続・発展させる。
“共”、“協”によって育成し、創造する。
そんな年にしたいものです。
皆さんの今年の言葉(キーワード)は何ですか?
目標とする言葉でも、座右の銘でも、大切にしている言葉でも何でも結構です。
是非、その意味・思いと共に教えて下さい。
マネジメントの具体的な実践ヒントは次回から
(今週もう1回配信予定)。
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2024年01月09日
No334:最近私が思うキーワード「共育」・「協創」・「対話と議論」
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最近私が思うキーワード
「共育」・「協創」・「対話と議論」
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いつも本メルマガ(ブログ)をお読みいただき、ありがとうございます。
本日は、2024年最初の投稿です。
新年ご挨拶はこちらのブログで↓
http://interfacenews.seesaa.net/article/501968307.html
かなり振り返りが多い、昨年でした。
さて、今回は最近思うキーワードを3つ、「共育」・「協創」・「対話と議論」。
“教育から『共育』へ”
共育は、言葉通り、お互いが育み合うこと。
分かりやすく言うと、お互いが学び合うこと。
上司・部下、先輩・後輩、先生・生徒、コーチ・プレイヤー、コーチ・クライアント、等々が一方向で教える・教わるではなく、教える人も教えることで学び、教わる人も教わることで自らが学ぶだけではなく、教える相手へも影響を与えること。
“競争から『協創』へ”
競い合い(競争)はもちろん必要です。
競争をなくす必要はありません。
しかし競争のもう一つの側面に協創があり、協創は、競争しなくてもお互いの得意・不得意、長所・短所、強み・弱みを補い合い、また相乗効果を上げて新たなものを創り上げること。
“否定・非難から『対話と議論』へ”
否定の反対は肯定、非難の反対語は称賛です。
人は否定や非難されると悲しく、つらい、そしてついには怒る、自分を守り、相手を攻撃することにも至る。
人は肯定や称賛を受けると嬉しい、喜ぶ、相手に感謝する。
立場や価値観、考え方が違うと当然「否定・非難、そして肯定・称賛」という行為は起こる。
しかし、その前に「対話と議論」があれば、一方的な「否定・非難」、盲従的な「肯定・称賛」よりもより生産的になる可能性が高まる。
対話してお互いの理解を深め、お互いの思い・考え、経験・情報を共有・共感して、その上に議論していこう。
3つのキーワード「共育」・「協創」・「対話と議論」を対面・面談でも、会議・ミーティングでも、メール・チャット交信でも、そしてSNSでも、意識し、意図して行動していこう。
マネジメントの具体的な実践ヒントは次回から。
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「共育」・「協創」・「対話と議論」
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本日は、2024年最初の投稿です。
新年ご挨拶はこちらのブログで↓
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かなり振り返りが多い、昨年でした。
さて、今回は最近思うキーワードを3つ、「共育」・「協創」・「対話と議論」。
“教育から『共育』へ”
共育は、言葉通り、お互いが育み合うこと。
分かりやすく言うと、お互いが学び合うこと。
上司・部下、先輩・後輩、先生・生徒、コーチ・プレイヤー、コーチ・クライアント、等々が一方向で教える・教わるではなく、教える人も教えることで学び、教わる人も教わることで自らが学ぶだけではなく、教える相手へも影響を与えること。
“競争から『協創』へ”
競い合い(競争)はもちろん必要です。
競争をなくす必要はありません。
しかし競争のもう一つの側面に協創があり、協創は、競争しなくてもお互いの得意・不得意、長所・短所、強み・弱みを補い合い、また相乗効果を上げて新たなものを創り上げること。
“否定・非難から『対話と議論』へ”
否定の反対は肯定、非難の反対語は称賛です。
人は否定や非難されると悲しく、つらい、そしてついには怒る、自分を守り、相手を攻撃することにも至る。
人は肯定や称賛を受けると嬉しい、喜ぶ、相手に感謝する。
立場や価値観、考え方が違うと当然「否定・非難、そして肯定・称賛」という行為は起こる。
しかし、その前に「対話と議論」があれば、一方的な「否定・非難」、盲従的な「肯定・称賛」よりもより生産的になる可能性が高まる。
対話してお互いの理解を深め、お互いの思い・考え、経験・情報を共有・共感して、その上に議論していこう。
3つのキーワード「共育」・「協創」・「対話と議論」を対面・面談でも、会議・ミーティングでも、メール・チャット交信でも、そしてSNSでも、意識し、意図して行動していこう。
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