映画は、非常に面白かった。
日本の社会、また今という時代の世界(地球)が直面している様々な課題やテーマについての洞察や活動、またこれからの生き方について考えさせられるエッセンスがちりばめられた見る人によって様々な意味が捉えられるような万華鏡のような映画だった。
ストーリーは、いくつかのモチーフが交差している。
200名の人と逢い、300冊の本を読破してつくったオリジナルのシナリオということは実感できる。
あらすじを含めストーリーは語らない約束のようなので、もう少し詳しく知りたい方、また近くで上映会がないか知りたい方は、この映画の公式サイト(こちら)をご覧下さい。
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ラベル:降りてゆく生き方