昨日は、日本報連相センター第4回全国大会、本日は、日本報連相センター支部長会議に参加。
場所は、京都駅前のメルパルク。
全国大会は、北は北海道(私)から南は九州熊本まで、海外からは中国大連、上海からも。
総勢48名の参加となりました。
プログラムとして、関西支部長の中冨さんのファシリテーションで共通事項探し自己紹介、
3人の小グループでの自己紹介3ラウンド、をアイスブレイクにしてオープニング。
次に糸藤前代表からの「真・報連相の事例研究」の研究。
目的と環境(相手)そして自己の3つの視点、以上の上の上、又は全体のそのまた全体の視点(メタ認知)レベルでの「本当の問題なはにか?」の追究。
海外での「真・報連相(HORENSO)」の普遍性やその展開の研究、など。
日頃の目先の問題のレベルを超えた≪研究の研究≫でした。
『午後は、「真・報連相のレベル表」の関連性を探る2つのグループワーク。
真・報連相』研究の1日でした。
夜は、京都駅前のビルのお店での大懇親会。
関西の女性陣の元気さが印象的でした。
本日は、NHC支部長・部会長会議。
北海道、東北、東京、北陸、関西、和歌山、九州、中四国、熊本、
社労士部会の各支部長・部会長が参加。
各支部の活動の情報交換、特に社労士部会(関西)のこれまでの活動報告、
そして、今後のNHCのさらなる発展を目指して活動の方向性を話し合いました。
現在300名強の会員数となり、この3年で1000名を越えるか!?
そのために「報連相白書」(HNC調べ)、「報連相マンが読本」、「ネットの活用」等々の
アイデアも出て、益々の発展を目指す日本報連相センターでした。
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2010年11月28日
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