5月は8回投稿しましたが、6月は1回のみ。
確かに、おかげさまで毎週仕事(研修)で出ていましたが、
時間は創るも・・・。
と、振り返りはここまでとして、早速7月は時間を見つけて発信します。
今日は「お薦め本・書評など」のカテゴリーです。
内容紹介は、月内に(全部できるかな?)。
一冊目の著者は清宮普美代さん、NPO日本アクションラーニング協会の代表で日本で唯一の
マスターアクションラーニングコーチ。
20代の若手社員向けの「質問力」の本です。
「質問力」といえば、コーチング手法やコーチの方の本が多いですが、清宮さんの質問力は
アクションラーンニング『質問会議』がベース。
では、コーチングの本と何が違うか。
読む前でも多少推測はできるが、読んでからとします。
後ほど、またブログへお越し下さい(今月中に)。
加藤さんは、私が2002年からCTIのコーチングを学んだ時のリーダーの一人でした。
CTIジャパン創設者で最初の代表榎本さんを中心とした創設期のスタッフです。
書名は『自分を立て直すための対話』
今の本のテーマは、“理不尽な問題”に直面した時に「自分を立て直すための対話」によって
「問題をほぐす」というアプローチについて、ということです。
(まだ、まえがきを読んだだけです)
どんな対話について語られているのか、楽しみにしております。
読後感想は、最初の本の次なので、何とか7月中には投稿できると思います。
さとうさんは、アイデア発想や企画開発のセミナー講師、コンサルタント。
株式会社創造システム研究所代表取締役社長。
出会ったのは、東京にいた時なので、もう17年以上も前。
大学の先輩でもある(合気道部のOB)。
メールマガジン「軽快にアイデアを生み出す【快想BOX】」は今週で480号。
まもなく、10年目になる。
毎週アイデア発想のヒントをいただいている。
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最後は、播磨早苗著の『プロのコーチングスキル』。
播磨さんは著書を通してしか知りませんが、これまでの読んだ著者の本は単なるコーチングスキル
を羅列しているだけではなく、ご自身の豊富な体験に裏付けられた実践知識とスキルが、非常に
役立つと感じます。
播磨さんの著書は分かりやすいので、お客様への推薦図書にしました。
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