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2018年第8期「Newアクションラーニング(AL)実践コース」を2018年1月より開催いたします。
「アクションラーニング実践コース」は、
事業経営のビジョン(目的・目標)と戦略を確立し、チーム脳を活用する手法、「質問会議」(アクションラーニング)「解決会議」と「戦略行動11指針」により目標設定・行動計画作成を行い、その実践と振り返りのサイクルを回していきます。
そのプロセスを通して、自ら行動を起こし、組織や周囲の人を動かし、そのビジョンを実現させる経営者・事業リーダーへと自己成長を目指すプログラムです。
※詳細の参加ご案内は、第8期「New−AL実践コース」ご案内をご覧ください。
第8期「N−AL実践コース」ご案内.pdf
この頁では、これまでの参加者の実践コース終了後の感想をお伝えします。
■参加者の声(ご感想)2 *受講者アンケートから(抜粋)
●「アクションラーニング実践コース」修了後の活用について(役職・年齢は参加時)
○参当社でも「問題解決の手法」として使っていきたいと思います。個人的には、「質問」というものを積極的に使っていきたい。
私は「何が正しいか」ということをズバッと言ってしまうことが多く、人の話を聞かないわけでもないが、「人の話を聞かない人」と誤解される傾向があります。誤解を生じさせないためにも、「質問」という手法を使っていきたいと思います。
(作業用品製造販売業・社長、40歳)
○チームは自分一人でできないことをお互いに補完しあい、チームの人数の何倍にも効率的に仕事を進めていくことにあると認識していた。ただ、私自身は今までチームの力よりも個人の力を重視して、このことを忘れがちだった。
今回AL実践コースを通じてチームの基本的な重要性を再認識、チームの効果である効率の他にチームによる楽しみも覚えることができた。
この体験を自分自身の現在の仕事だけではなく、今後の新規事業(当然多くの人間、会社と関る可能性がある)の展開に活かしていきたい。 (建材製造業・社長、48歳)
○本コースで学んだこととの中で、スキルアップした質問力・傾聴力が、仕事・私生活を問わず活躍しています。社内の組織マネジメント力を向上させるために、アクションラーニングを導入したいと考えています。
今回の実践コースを経験させて頂くことで、アクションラーニングの導入が、有効に機能する確信が持てました。
(調剤薬局・取締役部長、36歳)
参加者の声(ご感想)1は、こちらへ
※詳細の参加ご案内は、第8期「New−AL実践コース」ご案内をご覧ください。
第8期「N−AL実践コース」ご案内.pdf
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2017年10月23日
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