
『社員が成長し、業績が上がる人材育成・組織力向上
の仕組みと活用』《三位一体アプローチ》
あなたの会社では、
以下のようなことはありませんか?
1.何を評価しているのかが不明確〜人? 仕事?
能力 ?成果 ? どれなのか?
2.評価者(上司/管理者)によって評価の基準・
仕方が違う〜バラつきが大きい。
3.公平感・納得感がなく、結局、社員のモチベー
ションアップにつながっていない。
4.評価が処遇(給与・賞与)決定だけに使われて、
人材育成には、十分な活用がなされていない。
5.評価期間での評価をするだけで、社員の長期的
な育成・成長に結びついてない。
これまで、200社以上の人材の採用・育成、人事制度等人事組織マネジメントのサポート(研修、コンサルティング)を行ってきて、よく聞くのが上記の問題点です。
また、「人事評価制度」を中心に、人材の採用・育成・評価・配置・活用・処遇等に問題を感じていてもなかなか、その改革や構築に手を付けられていない、又は後回しという会社も多くあります。
以上の問題点や各企業の現状を踏まえて、私どもが思う本質的な3つの問題が、こちら(↓)です。
1.人事評価制度(及び人事制度全体)の『目的』を
明確にしていない!
2.人材採用、社員研修、人材活用と人事評価制度が
連動していない!
3.人事評価制度が会社業績を上げるマネジメントの
仕組みになっていない!
上記の3つ本質的問題を解決して、人と組織のマネジメントを一体化するのが社員の成長を支援し、業績が上がる人材育成・組織力向上の仕組みと活用《三位一体アプローチ》です。
ご案内は下記をご覧ください。
○三位一体アプローチご案内(1).pdf
○三位一体アプローチご案内(2).pdf
ご関心をお持ちの方は、(ご案内2)ご参照の上、
是非お問合せください。
