実は、昨日は私の○○回目の誕生日でした。
(ヒントは、私は○○嵐です。初めてごらんの方は、プロフィールをご参照。)
心のあり様は、最初の会社でビジネスマンとしてやっと何とかできるようになった頃(27,8歳)のままという自己認知なのですが(かなり他者認知とズレている)・・・
それはさておき、本稿は私の仕事の一つ「キャリアコンサルタント」について。
私が現在(この数年)キャリアコンサルタントとしての業務内容は、
@キャリアコンサルタント養成講座の講師(年に1回程度)
A大学生の就職相談
B求職(再就職)支援セミナーの講師
です。他に、個人的な転職(天職探し)相談を時々。
当時、いわゆる「リストラ」で多くの人が会社都合での退職を余儀なくされ、会社側が退職金割増だけではなく、その後の再就職の面倒もみるサービスをつける。その実際の再就職支援をおこなう人のことです。
その再就職支援のコンサルタント(アウトプレースメント)会社の社長と会い、その仕事を手伝いながら、キャリアコンサルタントの知識とスキルを実践で修得しました。
*当時は「キャリアカウンセラー」と呼ばれていました。
その後、国(厚生労働省)が「キャリアコンサルタント」という名称でその活動内容や教育カリキュラムを発表し、現在間接的な形で認定している団体が10あります。〔キャリア・コンサルティング協議会〕
昨年、このキャリアコンサルタントを国家資格にするという報道もありましたが、まだ決定ではないようです。
この件に関しては下記サイトに詳細があります。
http://career.on.arena.ne.jp/jisyu.htm
私自身は最初の会社で「プロフェッショナルキャリアカウンセラー」という資格を取り、その後NPO生涯学習認定キャリアコンサルタントを取得、その関係の講座の講師を務めています。
もともと就職情報会社に勤務し、次に関連の人材紹介会社に移り(但し部門は企業研修でした)、その後その会社の代理店で企業の採用支援(当時はまだ情報誌で、就職サイトがでは時又ばかりの頃)の営業もしていました。
また、本業が研修トレーナーでしたから、再就職支援の仕事も何とか、こなせ多くの方の再就職を果たす事ができました。
アウトプレースメントの仕事で数十名の方の再就職支援を終えた後で、コーチングを学びました。キャリアコンサルティングにはカウンセリング(傾聴スキル他)は土台ですが、コーチングも必須スキルにしたほうが効果的なキャリアコンサルティングができると思います。
*高校生対象のキャリアコンサルティング+コーチングの体験談は
「子どもを伸ばす共育コーチング」を是非ご覧下さい。
明日は、今年度のキャリアコンサルタント講座の最終日です。
講座では実際には、企業の業務で必要な方(人事部門や人材関係の会社)や兼業的に活用する方(社労士、産業カウンセラー、研修トレーナー)が大半。未経験の人が、講座で勉強して資格取得して、それで飯が食えると言うのは、かなり難しいのは現状です。今後キャリアコンサルタントが本当にプロとして、社会の要請に答えられるための育成や資格認定の検討が必要です。
どんな資格もそうですが、それでプロとして飯を食うためには、マーケティング(営業:仕事を取る仕組や関係作り)そして必ず結果を出すという自信、それを裏付ける実践(経験)が不可欠です。
タグ:コーチング キャリアコンサルタント



