スケルトン、笹原友希選手の海外大会報告

ブログ投稿は久しぶりです。

９月にFace bookを始めてから、FBの頁を開いてばかりで、ブログにご無沙汰でした。
今後はFBと連動して双方活用していきます。

さて、昨日（12月9日）スケルトンの海外レースで遠征している笹原友希選手から報告のメールがありました。

皆さんスケルトンはご存知ですか？

ウィンタースポーツでオリンピックの正式種目のそり競技です。
詳しいことは、スケルトンナビ．COM　をご覧下さい。

縁あって、そのスケルトンの笹原友希選手を応援しております。

その出会いときさつは、スケルトン笹原友希選手を応援しています〔2011.3月10日〕　をご覧下さい。
今年の国内初戦の選手権大会では優勝している期待の選手です。

さて、今期はICC（インターコンチネンタルカップ）に参加しました。

第1戦、第2戦は、リレハンメル（ノルウェイ）で行われ、どちらも12位でした。
まずは6位入賞を目指していたので、少し残念ですがこれからさらに上位へ上がってくれると期待し、応援していきます。

翌日はラトビアに移動して第3戦ということでした。

また連絡があれば、このブログで結果をご報告いたします。

是非、皆さまもスケルトンへ興味をお持ちただき、笹原選手への応援をよろしくお願い致します。


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スケルトン選手権大会で笹原友希選手優勝

2011年9月24日に開催された全日本プッシュスケルトン選手権大会の男子のクラスで
笹原友希選手（仙台大学OB）が優勝。

2位は田山真輔選手（システックス）、3位は仙台大学4年生の松本紳司選手でした。
女子のクラスは、小室希選手（仙台大学）が優勝でした。
〔以上、笹原選手からの報告と下記仙台大学スタッフブログから〕
伊達なSPORT PROJECT(9月24日)

笹原友希選手とは、昨年6月に出会いました。

そのいきさつは、過去の紹介ブログご参照(下記↓）下さい。
スケルトン笹原友希選手を応援しています〔2011.3月10日〕

笹原選手は、仙台大学ＯＢですが、昨年までは北海道連盟に所属していました。

スケルトンは、少しずつ知名度も高くなってきていますが、まだまだ知らない方も多いかと思います。
笹原選手は、2014年の冬季オリンピック（ロシアのソチ）目指して、今季（この10月以降本格スタート）が勝負のシーズンです。

是非、皆さんも応援よろしくお願い致します。


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ApolloDionysus First Live（平成23年7月29日）

昨夜（7月29日）菩提樹（札幌市中央区大通西14丁目）で
「ApolloDionysus First Live」に行ってきました。

　

ApolloDionysusは札幌在住の若手演奏家、山岡忠（ヴォーカル/テナー）、池田麻里奈（ピアノ）、廣瀬綾（ヴァイオリン）のトリオ。

ヴァイオリンの廣瀬綾さんは、ウチの奥さんの昔の同僚のお嬢様。５月の三岸好太郎美術館でのサロンコンサートで初めて聴いて、今回2回目。

昨夜は、クラッシックからポピュラーまで。
ApolloDionysusとしては、初めてのライブなので、最初はやや緊張気味でもありましたが、
次第にノッテきて、山岡さんのアメリカ留学時のハイウェイでの追突事故の話や廣瀬綾さんの
フィンランド留学でオーロラ見えなかった話、など･･･。

ピアノの池田さんはヴァイオリンの廣瀬さんと大学時代からの友人で息のあった演奏でした。

演奏曲目は、「瞳を閉じて」（平井堅）でオープニング。
クラッシックのバロックから古典派、ロマン派の曲目のさわりなど。ピアノ曲「子犬のワルツ」から「ベサメムーチョ」（メキシコ歌曲）、映画“New Cinema Paradise”主題曲等など。

ヴァイオリン曲としては「ツィゴイネルワイゼン」（サラサーテ）が圧巻。
アンコールでは、あの「情熱大陸」（葉加瀬太郎）。

　

本当に楽しい２時間と少しの時間でした。
廣瀬綾さんは、弾くたびに、そして聴くたびにすばらしい音色に成長する、素敵なヴァイオリニストです。

次回の演奏会を楽しみにしています。


ApolloDionysusそして、廣瀬綾さんの演奏会情報が入りましたら、このブログでまたご案内いたします。



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第？回クラブジャパンで飲み語らう会

昨日（平成23年7月22日･金)、新橋クラブジャパンで『飲み語らう会』を開催。

　

この会は、私が上京の度に、新橋の会員制クラブジャパンで、Ｒ社時代の同期･仲間を中心に東京近辺在住の友人･知人に声をかけて、集まる会です。

今年は、毎年開催のＲ社1980年入社の同期会がなんと前週7月12日に開催、惜しくも私の上京とは重ならず、今回も呼びかけた。

昨晩は私も含めて7名の会となりました。
Ｒ社の同期3名、かっての同僚(後輩)1名、そして東京時代からの知人(大学の先輩でもある）
創造性開発の講師をされているさとう秀徳さん、札幌でお世話になって現在関連会社の社長をされているＴ氏。
Ｔ社長は、大阪出張の帰路に駆けつけてくれました。

さとうさんは、3日前の声かけにもかかわらず、出来るだけいろんな人と出会いたい、と即参加のご返事をいただいた。
(さとうさん年齢は、自称19回目の40歳です。さとう秀徳さんのＨＰはこちら。)

6時半から10時近くまで、それこそ飲み語らいあいました。

深江マスター今回もありがとうございました。

「クラブジャパン」ＨＰはこちら。


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みちのく復興・学び支援コンサート開催！

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本ブログ６月１５日にご案内した「みちのく復興・学び支援コンサート」が昨日開催されました。

東日本大震災が起った３月末に東北大学の北海道同窓生の一人女性が「なにかできないだろうか？」と声をあげて、集まった同窓生有志が「みちのく復興・学び支援隊」を結成して、スタートしました。

最初は被災地の高校への図書の寄贈などの案から始まり、最初に呼びかけた女性メンバーの友人の縁で、クラッシックコンサートを開催することとなった（４月中旬）。
それから、約３ヶ月、１，２名のアマチュアオーケストラ経験者以外はまったくの素人集団でしたが、ついに昨日に至りました。

　

360名定員のホールを埋める位のチケットが売れ、当日も300名弱の方がコンサートに足を運ばれ、盛会でした。

　　　

私たちは、ご案内係りと
受付をしました。

　

「みちのく復興・学び支援隊」のメンバーです。
演奏者の一人伊藤亮太郎さん（札響コンサートマスター）
を囲んで。






本支援コンサートについては、東北大学同窓会北海道連合会ＨＰで詳しくご報告いたします。

ご支援・協賛いただきました企業・団体、また当日お越しいただきました皆さまには心より感謝申し上げます。



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