MR大望年会「元リクルートの同窓会」（12月11日）ご案内

今年は、私の最初の会社リクルートの50周年。
そして、元リクルートが集まった交流ネットワークＭＲ会は来年が20周年。
ということもあり、久しぶりにＭＲ会主催で「ＭＲ大望年会」を開催します。

詳しいご案内は、こちらです。

　

　ＭＲ大望年会
日時：12月11日14時受け付け開始　15時オープニング　17時半まで
場所：G８ビル11階ホール
参加料金：6000円
定員：200名（事前申し込み制）

参加申込は、MR会ＨＰから

全国の元リクルートの方々、是非ご参加下さい。

今回参加できない方も、ＭＲ会ＨＰをご覧になって、会員登録（無料）をお待ちしております。

◆北海道の女性の交流イベント
『北海道女性会議〜ウーマンズカフェ』（11月6日・土）　
年代・職業（有無）関係なく様々な方と交流できます！

ＭＲブログ
「【マングローブ的生き方】（今野誠一さん）」
「熱いぜ！大條充能ｂｌｏｇ」


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明日（２０１０年９月２１日）学びの場『プラット２２』オープン！！

明日、９月２１日（火）札幌に新しい学びと出会いのスペース『プラット２２』がオープンします。

私の１５年来の友人で、私どもの会社のパートナー講師でもある塚田康祐さんが開業。

塚田さんとは、札幌の朝飯会で出会い、その当時は人材派遣会社の支社長。
その後、コーチングのセミナー講師やコンサルタントとして独立。

現在も道内の企業・団体や個人を対象にコーチングやコンサルティング、研修で活躍
されています。

◆オープンの挨拶から

「この度、自分を磨きたい、高めたいと考えている全ての方のために、いつでも、
気軽に、楽しく学べる場【プラットフォーム】をオープンさせて頂くことになりました。
学んだことを、すぐに実践で活かし、成果につなげて頂ける内容のセミナーを、
定期的に開催していきます。そして継続して学んで頂くことで本当の意味の実力を
強化することが可能になります。
　さらに講師からのフォローも、十分にできる体制を取っていますので、安心して
学んだことを実践の場で腕試しをし成果につなげてください。
　また、ここで出会った学ぶ意識の高い皆様同士が、新たなご縁を作って頂くこと
も「プラット２２」として期待していることです。
　是非、いつでも「ぷらっと」立ち寄って頂き気軽に利用してくださることを心から
願っています。　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　株式会社サポルテ　代表取締役　塚田　康祐」


◆「プラット２２」場所
　　札幌市中央区北２条西２丁目 ＳＴＶ北２条ビル１階　
　　�潟Tポルテ　TEL　[phone]

*************************************************************************************
◆下記はオープニングセミナー（９月）のご案内です。
　是非、一度足をお運び下さい。【特別料金５００円です】

9/21(火)「自分を成長させるセルフコーチング」
　　　　　　　�@10:30〜12：00　�A12:30〜14：00
　　　　　　　講師　ビジネスコーチ　�潟Tポルテ　代表　塚田康祐

9/22(水)「脳を活性化する、クリスタルボウル演奏会」　18：30〜20：00
　　　　　　　講師　クリスタルボウル奏者　上口　美穂氏

9/24(金)「かんたんにできるタイムマネジメント」
　　　　　　　　�@10:30〜12:00　�A13:30〜15:00
　　　　　　　　講師　ビジネスコーチ　�潟Tポルテ　代表　塚田康祐
　　　　　「学校では教えてくれないお金の話」　18:30〜20:00
　　　　　　　　講師　�鰍ﾔらんけっと　代表　金森　将裕氏

9/27(月)「アートセラピー体験講座」　18：30〜20：30
　　　　　　　講師コミュニケーションパートナー「ピュア」代表　後藤　智恵氏

9/28(火)「骨盤ダイエット体験セミナー」
　　　　　　　�@12：00〜12：30�A12：30〜13：00�B13：00〜13：30
　　　　　　　講師　Naturalはんず　院長　清水　真氏
　　　　　「アクションラーニング体験セミナー」　18:30〜20:30
　　　　　　　講師　�潟Cンタフェース　代表　五十嵐　仁氏

9/29(水)「誰でも活かせるリーダーシップ」　13:30〜15:00　　　
　　　　　　　講師　ビジネスコーチ　川村　由美氏
　　　　　「ビジネスに活かす色の力」　18:30〜20:00
　　　　　　　講師　カラーセラピスト　久田　ふみよ氏

9/30(木)「ビジネスに活かすマインドマップ」15:00〜17:00
　　　　　　　講師　マインドマップインストラクター　窪田　克彦氏

◆お申し込みは、お電話でお願い致します。090−7053−7940（塚田）

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私も９月２８日の夜のセミナー「アクションラーニング」を担当します。
質問中心の会議で、チームで問題解決を図る手法の体験会です。

プラット２２でお待ちしています。


◆10月7日　追記

10月1日から「プラット２２」のサイトもできています。　【⇒こちらから】

10月以降、私も毎月セミナーを担当します。
詳しくは、プラット２２のサイトをご覧下さい。お待ちしております。


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小さなピアノコンサート＆「これが北海道弁だべさ」

　　昨日（９月１８日）の小さなピアノコンサートの終了後、スタッフと
西本夏生さん一家とそのお友達で打ち上げ会。

　約半数の１０名は、夏生さんの父親Ｎさん（と書く必要もないのだが）の２５年頃前のリクルート北海道支社の職場のメンバーたち。当時２０歳代であった仲間です。

　一昨年も「もとあーるの会」として、同窓会を開催。そのとき以来の再会。２０数年前から現在、そして未来と時空を超えた話が飛び交い、楽しい時間でした（気持ちだけは、ほとんど２０代）。

さて、Ｎさんこと西本伸顕さんの最近著は「笑説これが北海道弁だべさ」。

西本さんの、富良野生活のサイト「サラダハウス」。

その中の「お笑い北海道方言事典」が本になったのです。
我が北海道の新聞社、北海道新聞社出版局の発行。


北海道ファンの皆さん、どさん子の皆さんも是非手にとって、北海道ネタをさらに膨らましてください。


Ｎさんこと、西本伸顕さんといえば「フラノ・マルシェ」２。

「フラノ・マルシェ」サイト（ふらのまちづくり株式会社）。


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小さなピアノコンサート開催＆渡辺淳一文学館

８月９日の本ブログでご案内していた「札幌での小さなピアノ＆ピアノデュオコンサート」
が本日開催され、無事終了しました。

会場は、札幌の中島公園に接する「渡辺淳一文学館」の地下講義室。約１００席が一杯になる盛況でした。

朝９時半には会場に到着して、やや早かったようで、実行委員長の２５年前の職場の同僚Ｓ嬢のみ。
今回は、西本夏生コンサート実行委員会のスタッフは、父親の西本伸顕さんのかっての職場のメンバーたち。

私は照明兼録音係であった。実際には照明は同じボランティアスタッフのＮＩさんに任せて、やったことはパソコンで録音スタートをクリックしただけ（しかも、停止を忘れて館長さんがナイスアシスト…、ありがとうございました。

コンサートは、夏生さんとスペシャルゲストの松本あすかさんのそれぞれのブログへ（しかし、あすかさんのブログでは、打ち上げ翌朝二日酔いの状況は分かっても。コンサートの内容はわからんようです）。

印象に残ったのは、プログラム後半のピアノデュオ＜１台のピアノを二人で演奏！＞。そして、あすかさん編曲の「月光」。


話は、会場の「渡辺淳一文学館」に戻る。
この建物は、できた頃から知っていましたが、今回初めて足を踏み入れる。

準備途中の時間で、無料で見れる１階の図書室では、渡辺淳一氏の著作全巻が並べられている。
流されていたＤＶＤから、氏の初期の小説「小説心臓移植」で、この本を著したことで札医大の講師を辞め、まだ先の分からなかった小説家の道に入ったことを知った。

この建物は、安藤忠雄の設計で、鹿島建設施工。
建物は大王製紙株式会社のメセナ活動の一環として、１９９８年（平成１０年）に竣工。
同社が運営している。

今度は時間をとって、２階の渡辺淳一文学展示室（有料、一般３００円、小中学生５０円）を見に行ってこようと思う。

〔小さなピアノコンサート＆…は続く〕


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「スケルトン」ってご存知ですか？〜Ｓさんとの出会い

今年の６月８日に１０年来の知人の須釜さん（みらい英語学校代表）からメールがあり、１人の青年をメールで紹介された。

彼は、冬季オリンピックのそり競技「スケルトン」の選手。

スケルトンの名前は、今年のオリンピックの前に、４５歳のベテラン選手がメダルを狙って出場と言うテレビ番組で見て、名前だけ知っていた。

そのスケルトンの代表候補の１人だったＳさんに、６月２２日に会った。

小一時間位、彼の現在の取組みについて聴いた。


今年のバンクーバー・オリンピックには出場できなかったが、スケルトン競技では国内３番手のポジション（オリンピックには２名が出場）。

これまでは、オリンピック出場を目指して会社に勤務しながら支援してもらっていたが、今後は社業に打ち込むように言われ、次の夢を捨てきれず退社。

次回のソチオリンピックを目指し、あるモチベーションプログラムに自ら取組み、またそのプログラムの販売も仕事として始めたばかり。

今後は、生活費を稼ぎながらスポンサー探しもして、自ら遠征費を調達しなければならない状況。

小一時間の間に、一緒に現状を整理して、これからどんな優先順位で何に取り組むかを本人が明確にされ、スモールステップ（目標実現に向けて、すぐに実行する小さな一歩）を決められた。


７月のＡＢネット例会にも参加され、講師の藤井伸之介（カフェジリオオーナー）さんからの話も刺激になったようだった。

それから１〜２週間おきにメールで活動報告をいただいた。


ＪＯＣの強化選手（ユースエリート）に認定され、先月認定式に参加され、長野での合宿を経て帰札。本日お会いした。
ユースエリートで支援金は出るものの、遠征費用の半分しか満たせない、とのこと。

今月半ばから、また長野の経由で海外への遠征に出る。
札幌は、尊敬する先輩が北海道であったことと、先に勤めていた会社の縁であった。
（Ｓさんは秋田出身で、大学は仙台大学）

そのため札幌のアパートは、一旦引き払って出発するとのこと。

来週９月８日のＡＢネット例会にも参加してもらい、懇親会を彼の壮行会にしたいと思った。

彼、笹原友希さん、ソチオリンピック出場、そしてメダルを目指す２６歳。

その彼の夢、そして支える人たち、その夢を実現する過程で、多くの人に夢を
与えるためにも、私たちは応援していきたい。

Dream it　 Believe it　 Achieve it
（笹原友希の座右の銘）


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