2018年06月21日

『リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキル』の読み方〜買う前に、買ってからでも読んでおこう

banner_04.gif人気ブログランキングへ


4月に発売された私の著書『リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキル』、おかげさまで先日(H30年6月8日)の道新朝刊で、著書「リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキル」の紹介記事が掲載されました。

読んだ方から感想もお寄せいただいております。大手書店でも店頭在庫1冊あるか、ないかです。書店からお取り寄せ又はAmazon他ネット書店でお求めください。

本ブログ記事では、この本をまだ買っていない方に、買った方には読む前に、そして読んだ方にはもう一度読む前に、是非読んでおいてもらいたいことを書いてあります。

本書(以下略称は「職場コミュニケーション61のスキル」、超短縮略称は「61のスキル」)を書いて、発売されてから読者からの感想や書評レビューをいただいて、この本は最初から読む本ではないことに気づいたのです。


結論から書きます。
本書の、役立つ読み方5則です。


1.最初から最後迄1度に続けて読まないこと!
  〜じゃあどう読むかと言うと、まず「はじめに」
   と「あとがき」を読む。その後は、以下の2項
   以降を読んでから読み方を考えましょう。

2.本文を読む前に、何のために本書を読むのか、
  その目的を明確にする。できれば書いてみる。

  〜例えば、「部下の〇〇さんを早く一人前に育て
   るために」、「職場でもっと率直なコミュニケ
   ーションが取れるようにするため」、「部下と
   の相談にもっと上手にのれるようになるため」
   等。

3.本文では、まず第1章「3つの手法と7つの基本
  スキル」をじっくりと読む。

  〜1つのスキル毎でも、3つの小項目毎でも、
   3日以内を目途で読んでみましょう。

4.お急ぎの(早く役に立てたい、活用したい)方
  は、目次をみて関心を持ったスキルから読む。

  〜もしくは、関心の高い章(第1章から第6章迄
   のどれか)から読んでいく。

5.最後に第7章を読んで、61番目のスキルをみつ
  ける(本書の中に必ずあります)。

  〜上記2項で書いた「この本を読む目的」と照ら
   して、学んだことをふり返ってみましょう。

以上です。

この5則だと、やはり買わないと分からないと思われた方は、第2則の「本書を読む目的」を明確に決めたら、直ぐ買いにいきましょう。
必ず役立ちます。

なぜなら、本書「61のスキル」は、私の20年間の研修講師、人事組織コンサル、キャリアカウンセリングの実践の中から学び、習得し、実際に成果を上げてき実績のエッセンスだからです。

「職場コミュニケーション61のスキル」は、研修(セミナー)にしたら10日間かかるプログラムです。

本書をここに書かれた5則に基づいて3カ月位で読む、半年以内にもう一度、そして常に必要に感じたら、その都度読む。
そうすれば、まさに研修プログラムに参加したと同様な成果を生み出すことができます。

最後に、本書は「あとがき」を読むと分かりますが、読者全員にフォローアップ付きです。



banner_04.gif←読んだら、こちらクリックお願いします→人気ブログランキングへ

posted by じんさん at 22:28| 北海道 ☔| Comment(0) | お薦め本・書評など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月03日

『”質の高い”仕事の進め方』〜本当にいい仕事をするための自学自修の本

banner_04.gif人気ブログランキングへ

『できる人≠ェやっている 質の高い℃d事の進め方 秘訣はトリプルスリー』

『真・報連相』を提唱し、日本報連相センターの創設者でもある糸藤正士さんの書かれた本です。研修トレーナー、人事組織コンサルタントをしている私の大先輩であり、たくさんのことを学ばせていただいた師の一人でもあります。

 
本書には、単なる仕事の進め方のノウハウではなく、“質の高い”仕事の進め方の基本が簡明に書かれています。

いい仕事をすることが、業績・成果主義的に「目標達成」することや「効率的・コスト削減」をすること、と捉えがちな中で、本当のいい仕事とは何かを考えさせてくれます。

読み終えて、一番印象に残ったことは
『「自己」との関係で「手段・やり方」を考える』
(第1章第1節)という言葉です。

「何のために(目的)」「誰のために(顧客)」を考えることが、私はいい仕事をする上で大事だと思っていました。

もちろん本書でもその2つのことは基本に入っていますが、その前に「自己をふり返る」ことが大事だと言うのです。
さらに、もう一つ上げるとすれば、仕事や人と向き合う自分自身の姿勢・あり方をふり返る「3つの方向」です。

「3つの視点」「3つの深度」「3つの方向」(トリプルスリー)が本書の3つの柱です。

このトリプルスリーは、全て簡潔明瞭な言葉ですが、長く研修講師を務めた著者の経験からの身近な具体事例がちりばめられ、抽象レベルの言葉の説明だけで終わっていないことで、分かりやすく、自分の仕事の進め方をふり返ることもできます。

近年頻発する大企業、行政機関(ごく最近では大学)での不祥事は、まさに「“質の低い”仕事の進め方の実例」。

本書は、企業、役所、学校、病院などあらゆる組織の指導者(トップ・上司・リーダー)に読んでもらいたい(特に第4章、第3節(1)「人のふり見て、我がふり直せ」)。
『誠実にして、はじめて禍を福に変えることができる。術策は役に立たない』
(同書188頁、二宮尊徳の言葉)

最低3回、読むたびに「3つの深度」を深めながら、自問自答しながら読んでほしい。

そして、本当にいい仕事をしたい、そんな職場をつくりたいと思う方へもお薦めの書です。

関心を持たれた方は、以下の書名をクリックして下さい。
『できる人≠ェやっている 質の高い℃d事の進め方 秘訣はトリプルスリー』


banner_04.gif←読んだら、こちらクリックお願いします→人気ブログランキングへ


posted by じんさん at 20:10| 北海道 ☔| お薦め本・書評など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月03日

中小零細企業の経営者、独立自営業者にお薦め「小さな会社の稼ぐ技術」(栢野克己著)

banner_04.gif人気ブログランキングへ


今年最初に読んだ本は、昨年12月初めに出版された旧友栢野克己さんの新著『小さな会社の稼ぐ技術』(日経BP社)。

 
いつものように自分の読書メモを書きながら読んだ。
内容を要約すると、理論は「経営の8大項目(竹田式ビジネスモデル)」の
1.商品
2.地域
3.客層
4.営業(新規開拓)
5.顧客(リピート、ファン)
6.組織
7.資金
8.時間
「弱者の戦略」の4大ポイントの
➀差別化
➁小さな1位
B一点集中
➃接近戦
の2つのみ、あとは詳細な3つのケーススタディと数多くの具体事例。

この8つの項目と4大ポイントについて、自分の事業に当てはめて
メモをしながら読み進めた。

本書より理論が記載されている著者の「小さな会社☆儲けのルール」をもう一度読み直して、
この新年、新年度の事業計画を作り直し、そして、自分自身の人生計画を見直したい。


著者の本が初めての人にはyoutubeで「栢野克己」で検索して、動画も見ると
この本が100倍理解が深まる!

「栢野克己youtube」こちらへ
 


banner_04.gif←読んだら、こちらクリックお願いします→人気ブログランキングへ

posted by じんさん at 00:00| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | お薦め本・書評など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月04日

経済小説作家黒木亮氏、新作「国家とハイエナ」記念講演会(紀伊国屋書店札幌本店)

banner_04.gif人気ブログランキングへ


国際経済小説を中心テーマに意欲的作品を世に問う、北海道出身ロンドン在住の作家黒木亮氏、新著『国家とハイエナ』出版記念講演会で来札されます。講演会は、12月17日(土)、紀伊国屋書店札幌本店で開催。
終了後、サイン会もあります。

詳細は、以下をクリックしてください。




黒木亮氏こと金山雅之君は、秩父別出身で、深川西高校の同級生です。
当日17時から、黒木亮を囲む気楽なパーティがススキノであります。
ご関心のある方、参加したい方は、以下のメール(*を@に入れ替えて送信下さい)宛【本ブログ・オーナーの私五十嵐仁宛】、お名前、連絡先、参加の動機(黒木亮氏の著書の関心や、関係など)をお送りください。
時間、会場等を詳しくご連絡致します。

igaj*interface-h.co.jp

本ブログ内での関連投稿は以下です。ご参照ください。

『世界をこの目で』〜黒木亮の最新エッセイ集本日発行(平成27年11月30日)

あなたは何屋さん?〜黒木亮「カラ売り屋」を読んで
黒木亮著『法服の王国』小説裁判官〜を読んで
黒木亮著「鉄のあけぼの」を著者の人格で読む!
黒木亮の初エッセイ集(文庫オリジナル)
金山君(黒木亮)との再会(2009年12月日)



banner_04.gif←読んだら、こちらクリックお願いします→人気ブログランキングへ

posted by じんさん at 21:24| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | お薦め本・書評など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月10日

「地形」から見た日本史の謎解きが面白い!!

banner_04.gif人気ブログランキングへ

11月13日(金)の東北大同窓会講演会、演題『地形から見る日本文明の誕生と発展』、講師竹村公太郎氏のお話しは非常に面白く、壮大な知的エンターテイメントだった。今回1時間の講演でしたが2時間でも、3時間でも聴きたい内容でした(^O^)。〔11月14日fbに記載〕

その竹村公太郎氏の著書『日本史の謎は「地形」で解ける」。少し日は立ちましたが、読み進んでいます。

中でも面白かったのは、第6章「赤穂浪士の討ち入りはなぜ成功したか」、第7章「なぜ徳川幕府は吉良家を抹殺したか」、第8章「四十七士は、なぜ泉岳寺に埋葬されたか」の赤穂浪士シリーズ。
非常にエクサイティングなストーリーだ。徳川家と吉良家の対立や「赤穂浪士」を日本中に知らしめた策謀など、まさに歴史の裏にあるドラマを感じさせる。

吉原遊郭の移転が、江戸の治水の物語というのも極めて興味深い考察。

100年前、200年前は今と地形や地質が違うのは当たり前だが、その事実やデータからの考察は、文献からや人間関係だけのドラマとは全く違う視点からの世界を描き出す。

そして、ブラタモリ以上だ(^o^)/



banner_04.gif←読んで関心持ったらクリックしてね→人気ブログランキングへ


posted by じんさん at 20:26| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | お薦め本・書評など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
banner_04.gif←読んで面白かったらクリックしてね→人気ブログランキングへ