2017年01月03日

中小零細企業の経営者、独立自営業者にお薦め「小さな会社の稼ぐ技術」(栢野克己著)

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今年最初に読んだ本は、昨年12月初めに出版された旧友栢野克己さんの新著『小さな会社の稼ぐ技術』(日経BP社)。

 
いつものように自分の読書メモを書きながら読んだ。
内容を要約すると、理論は「経営の8大項目(竹田式ビジネスモデル)」の
1.商品
2.地域
3.客層
4.営業(新規開拓)
5.顧客(リピート、ファン)
6.組織
7.資金
8.時間
「弱者の戦略」の4大ポイントの
➀差別化
➁小さな1位
B一点集中
➃接近戦
の2つのみ、あとは詳細な3つのケーススタディと数多くの具体事例。

この8つの項目と4大ポイントについて、自分の事業に当てはめて
メモをしながら読み進めた。

本書より理論が記載されている著者の「小さな会社☆儲けのルール」をもう一度読み直して、
この新年、新年度の事業計画を作り直し、そして、自分自身の人生計画を見直したい。


著者の本が初めての人にはyoutubeで「栢野克己」で検索して、動画も見ると
この本が100倍理解が深まる!

「栢野克己youtube」こちらへ
 


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posted by じんさん at 00:00| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | お薦め本・書評など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月04日

経済小説作家黒木亮氏、新作「国家とハイエナ」記念講演会(紀伊国屋書店札幌本店)

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国際経済小説を中心テーマに意欲的作品を世に問う、北海道出身ロンドン在住の作家黒木亮氏、新著『国家とハイエナ』出版記念講演会で来札されます。講演会は、12月17日(土)、紀伊国屋書店札幌本店で開催。
終了後、サイン会もあります。

詳細は、以下をクリックしてください。




黒木亮氏こと金山雅之君は、秩父別出身で、深川西高校の同級生です。
当日17時から、黒木亮を囲む気楽なパーティがススキノであります。
ご関心のある方、参加したい方は、以下のメール(*を@に入れ替えて送信下さい)宛【本ブログ・オーナーの私五十嵐仁宛】、お名前、連絡先、参加の動機(黒木亮氏の著書の関心や、関係など)をお送りください。
時間、会場等を詳しくご連絡致します。

igaj*interface-h.co.jp

本ブログ内での関連投稿は以下です。ご参照ください。

『世界をこの目で』〜黒木亮の最新エッセイ集本日発行(平成27年11月30日)

あなたは何屋さん?〜黒木亮「カラ売り屋」を読んで
黒木亮著『法服の王国』小説裁判官〜を読んで
黒木亮著「鉄のあけぼの」を著者の人格で読む!
黒木亮の初エッセイ集(文庫オリジナル)
金山君(黒木亮)との再会(2009年12月日)



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posted by じんさん at 21:24| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | お薦め本・書評など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月10日

「地形」から見た日本史の謎解きが面白い!!

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11月13日(金)の東北大同窓会講演会、演題『地形から見る日本文明の誕生と発展』、講師竹村公太郎氏のお話しは非常に面白く、壮大な知的エンターテイメントだった。今回1時間の講演でしたが2時間でも、3時間でも聴きたい内容でした(^O^)。〔11月14日fbに記載〕

その竹村公太郎氏の著書『日本史の謎は「地形」で解ける」。少し日は立ちましたが、読み進んでいます。

中でも面白かったのは、第6章「赤穂浪士の討ち入りはなぜ成功したか」、第7章「なぜ徳川幕府は吉良家を抹殺したか」、第8章「四十七士は、なぜ泉岳寺に埋葬されたか」の赤穂浪士シリーズ。
非常にエクサイティングなストーリーだ。徳川家と吉良家の対立や「赤穂浪士」を日本中に知らしめた策謀など、まさに歴史の裏にあるドラマを感じさせる。

吉原遊郭の移転が、江戸の治水の物語というのも極めて興味深い考察。

100年前、200年前は今と地形や地質が違うのは当たり前だが、その事実やデータからの考察は、文献からや人間関係だけのドラマとは全く違う視点からの世界を描き出す。

そして、ブラタモリ以上だ(^o^)/



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2015年11月30日

『世界をこの目で』〜黒木亮の最新エッセイ集本日発行(平成27年11月30日)

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黒木亮の最新著『世界をこの目で』(11月30日発行)を読み始めました。発行と同時に著者から贈呈いただきました。

「はじめに」で、著者が「この手のエッセイ集は、最初から順に読むより、興味のある項目から拾い読みした方がすんなり頭に入ると思います。」とあったので、その言葉に従い、まず「おわりに〜マダガスカルの夕日を浴びて」を読んだ。
やはり関心を持って読むと面白い。

最新のエッセイ集の内容は、
第一章 世界をこの目で 9タイトル
第二章 ロンドンで暮らす 8タイトル
第三章 作品の舞台裏 9タイトル
第四章 作家になるまで、なってみて 20タイトル

最初の2章は、書名の通り、取材で「世界をこの目で」見て回り、またロンドン在住での出来事。後半の2章は、作家の裏話というか、作家になるまでなったとの半生の出来事(のようです。・・・まだ読了前なので)

本書の腰巻で成毛眞氏が描いてあるように世界での仕事(国際金融、商社、メディア志望)をしたい学生、そして現実世界を描く作家を目指す若い人にお勧めしたい。

次には、今読んでいる「ザ・原発所長」の取材記『福島第一原発ヘリコプター取材』を読もうと思う。
その次も第三章を次々と・・・なんでも、舞台裏が面白い


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2015年01月18日

『社内研修が「つまらん!」〜”集団力”はどこへ消えた?』

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丸善ジュンク堂書店へ行ってきました。
目的は、会議研修関係の本を探しと、研修関連で何か面白そうな本はないかということでした


そこで見つけたのが、タイトルにあるこの本。書名がユニークなのと、”集団力”はどこへ消えた?というサブタイトルに興味がそそられたのです。

研修に関して、私の問題意識の一つが「個人力」の向上よりも「チーム(職場)力」の向上の方が、企業の人材育成にとって効果的ではないのか?ということです。

早速買って読了。内容は、ある中堅企業の人材開発部の物語。舞台となる企業は従業員数400名、売上高200億円のメカトロ部品メーカー。

人事部から新たに新設された人材開発部に希望して部長に就任した元事業部長Bさん、課長、女性中堅メンバー、男性若手メンバー4人の会議室でのミーティング。

以下に、各章のキーとなるセンテンス

〇私達人材開発部は、増収増益に直接つながるような研修、人材育成を提供しなければならない。

〇わが社は徹底的に集団力で差別化して、世界に勝つ!

〇集団の4種類
 :その定義と/アウトプット
(1)場:同じ空間と時間を共有している人の集団/出会いとキッカケ〔テーマ〕
(2)サークル:同じ価値観や問題意識を持つ人の集団/ビジネスの青写真
  〔事業コンセプト〕
(3)チーム:同じ目標を持ち、役割分担を持った集団/新事業の具体化
  〔事業システム〕
(4)グループ:同じ属性を持つ人の集団/組織の存続〔オペレーション〕


〇研修の単位は、同じ事業を担当する又は関係するリーダーを組織横断、機能横断的に集める。これを”塊”と呼ぶ。”塊”研修では、4位一体の集団を疑似的(バーチャル)に体験する研修。現実テーマを扱う。

〇”塊”のリーダー研修の後に、その体験や結論を共有する”クォータ研修”

〇”動き”の差別化、新事業、事業の差別化、増収増益の関門突破に向けてトライアンドエラーを繰り返す。

興味・関心を持った方は、是非本書をお読みください。
自社の現状や事業に置き換えて、自社の現在行っている研修を振り返りながら読み進めると、気づきと学びが必ずあります。

これまでの企業内研修の枠組みや人材開発の理論・理屈にとらわれず、また他社事例も参考程度にして、本気で自社の経営における意味のある、成果の上がる研修・人材育成を考えていくことです。

今期のテーマ「会議(ミーティング)研修」も、まさに個人ではなく、チーム・職場やその風土活性化につながります。
『集団力の向上』は今年、いやこれからの研修事業のキーコンセプトになります。




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posted by じんさん at 19:50| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | お薦め本・書評など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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