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みなさん(新聞を月ぎめでとっている、又は毎日買って読んでいる方)は、新聞の連載小説を読んでいますか?
私は、昨年(平成26年7月)から初めて読んでいます(今は、3つの小説を読み続けています)。
たまたま、会社でとっている日経新聞の連載小説が終って新たに始まったのに気づいて(数回連載後でしたが)、数日前の新聞んで最初から酔い始めました。
小説は、久間十義氏の「禁断のスカルぺル」(平成26年7月10日〜平成27年5月31日、319回連載)。
最初は、❝禁断❞とあるので、渡辺淳一のような男女や家庭のストーリーかと思っていた。話が進むと、まったく違ってきて、若き女医の不倫から話は始まったが、その章が終るとその後は、「病気腎臓移植」から始まり医療がテーマの主流となり、その分野の権威や保健省(厚労省のこと)と天才的な病気腎臓移植チーム(主人公は、そこでスペシャリストとなる)との闘いなど。そして、東日本大震災も絡んで・・・。
おっと、この小説の話ではないので、戻って。どっちにしても結構毎日面白く読んでいた。
それから、日経では次に宮部みゆき氏の「迷いの旅籠」(平成27年6月1日からスタート。現在連載中)。
この小説、舞台は江戸時代、神田にある袋物屋の三島屋。主人公のおちかは一度に一人の語り手を客間に招き入れ、不思議な話や恐ろしい話を聞き出す。その怪異譚の物語が続くという構成。
最初の語り手は、幼い少女が領地の当主へ、村であった不思議な事件を伝える前の練習として話し始める。第二話は繁盛しているのに半年はお店を閉じる弁当屋の主人の話。
ちょうどこの第二話が昨日(平成27年12月19日)終わり、今日から第三話。是非読み始めてみてはいかがでしょうか。
私自身は、久間十義氏も宮部みゆき氏も名前は知っていたが、小説を読んだことはなかった。
話は変わって、家で(ウチの奥さんの実家の方で)とっているのが北海道新聞。
こちらは、現在朝刊では、佐々木譲氏の「沈黙法廷」(平成27年4月26日〜、東京新聞、中日新聞、西日本新聞でも同時連載)。女性が容疑者とみられている連続殺人と交差する主人公のストーリーのようだ。これも連載が変わることろから読み始める。
そして、道新の夕刊の小説、吉田修一氏の「ウォーターゲーム」12月2日より連載スタートして間もなくと言うところ。まだ、話の筋もよく分からない。連載開始時の道新のお知らせによると、産業スパイの水資源をめぐる暗闘・・・とか。作者の名前も初めて聞きましたが、芥川賞作家でした。
私が、新聞連載小説をおススメする3つの理由は、
1.連続ドラマ同様これからどうなるのか、という楽しみ
2.せっかくとっている新聞、同じ購読料で、連載小説でさらに価値アップ
3.新聞を毎日読む習慣ができる(これは、皆さん既にお持ちでしょうが)
以上でしたヽ(^。^)ノ
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2015年12月19日
2015年11月30日
12月に入る1日前のふり返り〜ブログ再スタート
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ブログのデザインを冬仕様にして、ふと思いが沸き起こった。
私及び私の会社のを含めてブログは、3本ある。
「インタフェースTOPICS」(こちらは会社からのセミナーや勉強会、交流会のご案内、中心)
「インタフェース人材・組織開発ブログ」(人材育成や組織開発、活用している各手法の紹介等)
「今から、ここから、私から」(仕事もあるけれど個人的な活動や思い、交友等を綴る)
この中で、「インタフェースTOPICS」は会社主催や講師を務める講座・セミナー紹介なので毎月情報発信していますが、他の2つは今年は(今のところ)それぞれ2本、4本の投稿でした。
特に「今から、ここから、私から」の今年1月4日付け投稿、
あるものを活かす!『リソースの活用その1”ブログ”』の
タイトルで、このブログ活用の「目標」と「行動計画」を書いてあった。
この3年位言い(書き)続けて実行されてないことの一つだ。
原因の一つは明確で、同じネット上でも2011年からfacebookを始めてそこに時間をかけているからだ。
しかし、本質的な問題(主要因)はそこではない。
それは、日頃から自分自身で言っていることだが
『ふり返りをしていないこと』だ!
ここで、後ろ向きなふり返り(反省だけならサルでもできる)をしてもしようがないので、このブログのように「今から、ここから、私から」で行くことにする。
1月に入ってからではなく、今1ヶ月と1日前に気づいたこともラッキーだ!と思うことにする。
目的と行動計画は残念ながら達成・実践されていないので、再度そのままでいくことにする。
以下にそれを記して「リ・スタート」だ!!
以下の目標とその成果(目的)を設定する。
『ブログ・fb・メルマガを連動させて情報発信に活用する事で
(指標として➀ブログは年内にカテゴリーの10位にランクイン、➁会社fbページの300「いいね!」達成、➂メルマガ配布先は500名達成)メール問い合わせが年間で月に1回・10件以上きて、実際の仕事に5件以上結びつく成果を上げる。』
具体的な行動としては、
➀ブログは当初最低1週間に1回以上(半年内に3日に1回、年内にほぼ毎日)投稿する。
➁会社fbは、道内の友人で仕事のパートナーやクライアント先すべてへ紹介する。
➂メルマガは1か月に1回として、3か月後(4月からは)半月に1回の発行をする。
しかし、これだけだと全く前回の焼き直しだ!
1つプラスする(スモールステップ)のは、毎月末に必ず、ふり返りをして、その結果をブログに投稿すること。そうすればまず年回12回のブログ投稿ができるし、必ず前進する。
2015年11月30日 五十嵐 仁
ガンバロー(^O^)/
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私及び私の会社のを含めてブログは、3本ある。
「インタフェースTOPICS」(こちらは会社からのセミナーや勉強会、交流会のご案内、中心)
「インタフェース人材・組織開発ブログ」(人材育成や組織開発、活用している各手法の紹介等)
「今から、ここから、私から」(仕事もあるけれど個人的な活動や思い、交友等を綴る)
この中で、「インタフェースTOPICS」は会社主催や講師を務める講座・セミナー紹介なので毎月情報発信していますが、他の2つは今年は(今のところ)それぞれ2本、4本の投稿でした。
特に「今から、ここから、私から」の今年1月4日付け投稿、
あるものを活かす!『リソースの活用その1”ブログ”』の
タイトルで、このブログ活用の「目標」と「行動計画」を書いてあった。
この3年位言い(書き)続けて実行されてないことの一つだ。
原因の一つは明確で、同じネット上でも2011年からfacebookを始めてそこに時間をかけているからだ。
しかし、本質的な問題(主要因)はそこではない。
それは、日頃から自分自身で言っていることだが
『ふり返りをしていないこと』だ!
ここで、後ろ向きなふり返り(反省だけならサルでもできる)をしてもしようがないので、このブログのように「今から、ここから、私から」で行くことにする。
1月に入ってからではなく、今1ヶ月と1日前に気づいたこともラッキーだ!と思うことにする。
目的と行動計画は残念ながら達成・実践されていないので、再度そのままでいくことにする。
以下にそれを記して「リ・スタート」だ!!
以下の目標とその成果(目的)を設定する。
『ブログ・fb・メルマガを連動させて情報発信に活用する事で
(指標として➀ブログは年内にカテゴリーの10位にランクイン、➁会社fbページの300「いいね!」達成、➂メルマガ配布先は500名達成)メール問い合わせが年間で月に1回・10件以上きて、実際の仕事に5件以上結びつく成果を上げる。』
具体的な行動としては、
➀ブログは当初最低1週間に1回以上(半年内に3日に1回、年内にほぼ毎日)投稿する。
➁会社fbは、道内の友人で仕事のパートナーやクライアント先すべてへ紹介する。
➂メルマガは1か月に1回として、3か月後(4月からは)半月に1回の発行をする。
しかし、これだけだと全く前回の焼き直しだ!
1つプラスする(スモールステップ)のは、毎月末に必ず、ふり返りをして、その結果をブログに投稿すること。そうすればまず年回12回のブログ投稿ができるし、必ず前進する。
2015年11月30日 五十嵐 仁
ガンバロー(^O^)/
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2014年05月03日
今日の休日は「憲法記念日」、九紙の社説を読み比べてみた。
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久しぶりのブログへの投稿です。
今日は朝から会社で仕事でした。
夕食時に日経新聞の社説で「集団的自衛権めぐるジレンマ解消を」を読んで、ふと思って、朝目を通しながら読んでいなかった道新の社説「きょう憲法記念日 平和主義の破壊許さない」を読みました。
そうだ、今はネットでほとんどの新聞の社説が読めえるはずだと思い。
全国紙五紙とブロック紙・地方紙四紙を読み比べました(日経と道新を含めて)。
ここでは、私の評価や意見は述べません。表題とリンク先のみ記載します。
直接読み比べてみようという方は、新聞名をクリックしてください(各社説のリンク先)。
全国紙は、日経の次は50音順、ブロック紙・地方紙は北から順です。
1)日経新聞 「集団的自衛権めぐるジレンマ解消を」
2)朝日新聞 「安倍政権と憲法―平和主義の要を壊すな」
3)産経新聞 「憲法施行67年 9条改正あくまで目指せ 集団自衛権の容認が出発点だ」
4)毎日新聞 「集団的自衛権 改憲せず行使はできぬ」
5)読売新聞 「憲法記念日 集団的自衛権で抑止力高めよ」
6)北海道新聞 「きょう憲法記念日 平和主義の破壊許さない」
7)河北新報 「揺らぐ憲法/立憲主義の本旨、再認識を」
8)東京新聞・中日新聞 「憲法を考える 9条と怪人二十面相」
*この表題だと内容が分からないので、文中の見出しを使うと、
●「解釈改憲」は変装だ ●専守防衛で国民守る ●戦争を考える悪者は
一文でいうと「乱歩は、怪人二十面相に戦争批判を語らせています。
<まだ戦争をやろうとしているじゃないか(中略)そんなことを、考えているやつは、おれたちの万倍も、悪ものじゃないか>
憲法解釈をおろそかにし、戦争に道を開けば、天下の大泥棒から悪者扱いされます。」
9)西日本新聞 「憲法記念日にあたって 護憲、改憲の前に「尊憲」を」
*この表題も分かりにくいので、主旨として社説の最後の一行を記しておく「憲法改正をめぐる冷静で建設的な議論は立憲主義、いわば「尊憲」の意味を賛成、反対双方の立場が再確認することからしか始まらないと、重ねて主張したい。」
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今日は朝から会社で仕事でした。
夕食時に日経新聞の社説で「集団的自衛権めぐるジレンマ解消を」を読んで、ふと思って、朝目を通しながら読んでいなかった道新の社説「きょう憲法記念日 平和主義の破壊許さない」を読みました。
そうだ、今はネットでほとんどの新聞の社説が読めえるはずだと思い。
全国紙五紙とブロック紙・地方紙四紙を読み比べました(日経と道新を含めて)。
ここでは、私の評価や意見は述べません。表題とリンク先のみ記載します。
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全国紙は、日経の次は50音順、ブロック紙・地方紙は北から順です。
1)日経新聞 「集団的自衛権めぐるジレンマ解消を」
2)朝日新聞 「安倍政権と憲法―平和主義の要を壊すな」
3)産経新聞 「憲法施行67年 9条改正あくまで目指せ 集団自衛権の容認が出発点だ」
4)毎日新聞 「集団的自衛権 改憲せず行使はできぬ」
5)読売新聞 「憲法記念日 集団的自衛権で抑止力高めよ」
6)北海道新聞 「きょう憲法記念日 平和主義の破壊許さない」
7)河北新報 「揺らぐ憲法/立憲主義の本旨、再認識を」
8)東京新聞・中日新聞 「憲法を考える 9条と怪人二十面相」
*この表題だと内容が分からないので、文中の見出しを使うと、
●「解釈改憲」は変装だ ●専守防衛で国民守る ●戦争を考える悪者は
一文でいうと「乱歩は、怪人二十面相に戦争批判を語らせています。
<まだ戦争をやろうとしているじゃないか(中略)そんなことを、考えているやつは、おれたちの万倍も、悪ものじゃないか>
憲法解釈をおろそかにし、戦争に道を開けば、天下の大泥棒から悪者扱いされます。」
9)西日本新聞 「憲法記念日にあたって 護憲、改憲の前に「尊憲」を」
*この表題も分かりにくいので、主旨として社説の最後の一行を記しておく「憲法改正をめぐる冷静で建設的な議論は立憲主義、いわば「尊憲」の意味を賛成、反対双方の立場が再確認することからしか始まらないと、重ねて主張したい。」
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2014年03月02日
来期(平成26年度:当社16期)以降の方針〜今後してきたい仕事
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このタイトルでは、会社ニュースブログでにでも書くべき内容かもしれないが、私個人の考えで取締役会(といっても、取締役2名で全員の会社だが)で合意を得ていないので、この私のブログに書くことにする。
最近の私の研修仕事の傾向は…、と言っても、自分でできることは基本的に何でもやっているので、そう大きな変化はない。
私の研修分野は、一言で言うと「マネジメント」研修、分かりやすく言うと、一人ではなく、二人以上で仕事をする(チーム又は組織、つまり会社、民間企業、役所、公的団体、病院、協同組合、等々)人の質の高い仕事の進め方の研修です。
何、あんまりわかりやすくない(^^?
もっと簡単に言うと、仕事の専門能力(担当業務:営業とか技術、サービス等)ではなく、その個々人の仕事の知識・スキルを成果と結びつけるための能力のことです。
具体的には、基本となるコミュニケーション力、チームワーク、組織運営の基本的な知識・スキル、問題解決力、リーダーシップ等々。
その中で、今後取り組みたいテーマは2つ。
一つは、中小企業の社長の後継者教育(つまり、2代目・3代目又は事業承継者)。
「資産が負債を上回っているにもかかわらず事業の継続を断念する企業が増えている。昨年に休廃業か解散となった企業数は約3万社と過去最多だった。背景には経営者の高齢化と後継者不足という構造的な問題がある。新しい企業の開業は低水準のままで企業の新陳代謝は進んでいない。成長産業への構造転換を進めるには、開業を促す環境づくりが課題となる。(日経新聞、2014年2月22日)」
もう一つは、チーム力・チーム学習の研修です。
私の研修の半分位では、参加メンバーの現実課題(実際の職場や仕事での問題)の解決をチームによる解決ミーティングで取り組みます。
それだけではなく、そもそもマネジメントは、自分以外の人(会社では、上司・同僚・部下、そして取引先、関係先の人)を一番のリソースとして活用していくことです。
現在、会社の中で一人で、山ほどの仕事や大変な問題に取り組み、消耗している人が多い。その現実課題をチーム力で解決していく、そんな会社をつくるお手伝いをしていきたい。
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最近の私の研修仕事の傾向は…、と言っても、自分でできることは基本的に何でもやっているので、そう大きな変化はない。
私の研修分野は、一言で言うと「マネジメント」研修、分かりやすく言うと、一人ではなく、二人以上で仕事をする(チーム又は組織、つまり会社、民間企業、役所、公的団体、病院、協同組合、等々)人の質の高い仕事の進め方の研修です。
何、あんまりわかりやすくない(^^?
もっと簡単に言うと、仕事の専門能力(担当業務:営業とか技術、サービス等)ではなく、その個々人の仕事の知識・スキルを成果と結びつけるための能力のことです。
具体的には、基本となるコミュニケーション力、チームワーク、組織運営の基本的な知識・スキル、問題解決力、リーダーシップ等々。
その中で、今後取り組みたいテーマは2つ。
一つは、中小企業の社長の後継者教育(つまり、2代目・3代目又は事業承継者)。
「資産が負債を上回っているにもかかわらず事業の継続を断念する企業が増えている。昨年に休廃業か解散となった企業数は約3万社と過去最多だった。背景には経営者の高齢化と後継者不足という構造的な問題がある。新しい企業の開業は低水準のままで企業の新陳代謝は進んでいない。成長産業への構造転換を進めるには、開業を促す環境づくりが課題となる。(日経新聞、2014年2月22日)」
もう一つは、チーム力・チーム学習の研修です。
私の研修の半分位では、参加メンバーの現実課題(実際の職場や仕事での問題)の解決をチームによる解決ミーティングで取り組みます。
それだけではなく、そもそもマネジメントは、自分以外の人(会社では、上司・同僚・部下、そして取引先、関係先の人)を一番のリソースとして活用していくことです。
現在、会社の中で一人で、山ほどの仕事や大変な問題に取り組み、消耗している人が多い。その現実課題をチーム力で解決していく、そんな会社をつくるお手伝いをしていきたい。
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2014年01月01日
私にとっての「振り返り」〜何をするのか?
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2014年になりました。
今日のテーマは、昨日(12月31日)向きであったのですが、大晦日は結局時間がなく正月のアップとなりました。
私にとっての振り返りは大きくは3つの意味があります。
一つ目は、私の仕事の企業研修の「カリキュラムでの振り返り」。これは研修のレクチャーやセッション(ミーティング)、ワーク(グループ実習や対話、ロープレ等)で、学んだことや行動したことの理解度や達成度、などを確認すること。気づきや学びを深めることです。
二つ目は、具体的な「仕事の振り返り」。これは実施した研修が当初の目的や目標に対してどれだけ成果をあげられたか、効果的に進めることが出来たかを評価し次に活かすこと。つまりPDCAサイクルの「Check」と「Action」です。
三つ目は、もうすこし「幅広く振り返り」をすること。今日一日、または1週間、1か月、そして1年等の期間で振り返ること。
以上の3つのそれぞれについてさらに深めることを次回以降投稿していきたいと思います。
今日は、朝お雑煮とお屠蘇をいいただき、そのご北海道神宮に初詣、出していなかった年賀状書きなど。
昨日今日と正月の課題図書「法服の報告」上巻を読了。1日遅れです。明日は下巻読破!
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2014年になりました。
今日のテーマは、昨日(12月31日)向きであったのですが、大晦日は結局時間がなく正月のアップとなりました。
私にとっての振り返りは大きくは3つの意味があります。
一つ目は、私の仕事の企業研修の「カリキュラムでの振り返り」。これは研修のレクチャーやセッション(ミーティング)、ワーク(グループ実習や対話、ロープレ等)で、学んだことや行動したことの理解度や達成度、などを確認すること。気づきや学びを深めることです。
二つ目は、具体的な「仕事の振り返り」。これは実施した研修が当初の目的や目標に対してどれだけ成果をあげられたか、効果的に進めることが出来たかを評価し次に活かすこと。つまりPDCAサイクルの「Check」と「Action」です。
三つ目は、もうすこし「幅広く振り返り」をすること。今日一日、または1週間、1か月、そして1年等の期間で振り返ること。
以上の3つのそれぞれについてさらに深めることを次回以降投稿していきたいと思います。
今日は、朝お雑煮とお屠蘇をいいただき、そのご北海道神宮に初詣、出していなかった年賀状書きなど。
昨日今日と正月の課題図書「法服の報告」上巻を読了。1日遅れです。明日は下巻読破!
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