今年は、4月以降ブログにご無沙汰していた。
忙しかったことはもちろんあるが、仕事以外でパソコンへ向かう時間がなかったわけではない。
facebookに毎日「今朝のリキ」と題して、写真数枚とメッセージは載せていた。
(久しぶりのブログ投稿したら、投稿の仕方も忘れている(+_+))
来年は、改めてブログにシフトすることにしたい。単に毎日の行動体験や近況だけでなく、もう少し考えたことをまとめて役立つ情報として発信していきたい。研修のセッションやワーク、またテキストは個別クライアントのための情報提供だが、その中でエッセンスを一般の方々へも提供していくことにする。
やっと本日(30日)で個人と会社の年賀状を投函を終えて、年内のなすべき仕事もほぼ終了。明日(31日)から3日までの年末・年始は、積読だった3冊の本とAL(アクションラーニング)シニアコーチの資格認定の継続のための3つの課題を完了するという宿題がある。
一冊目(といっても上下2巻)は、黒木亮著の「法服の王国」(産経新聞出版)。昨年の正月は同じ著者黒木亮の「鉄のあけぼの(上下2巻)」を1月6日に読了。この本も買ったのは夏位だと思うが、今年も正月の読書となった。
二冊目は、西本伸顕著の「フラノマルシェの奇跡」(学芸出版社)。北海道の人なら多くの方がご存知の富良野市中心市街活性化のプロジェクト、マチ起こしの記録。
三冊目は、今年の2月8日に亡くなった江副さんについての本「リクルート・江副浩正から学んだ『成長の経営哲学』」。
ALコーチの課題も3つのレポートなので、結構時間がかかる。この3冊の読了は遅くとも1月10日までに。来年は、さらに学び、深く学び、一歩一歩前進し続けていきたい。
そのためには、やりっぱなしにしないで、常に「振り返り」を行うことだ。
もう一つはスピード、速く取り組み、取り組んだらできるだけ早く完了する。
まずは、このブログを3日続けよう。
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