2013年04月19日

「リクルートの子どもたち」〜リクルート度とは

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4月16日から日経朝刊の総合一面で「(迫真)リクルートの子どもたち」のタイトルで、元リクの活躍ぶりを伝える記事が連載されている。
今年2月8日に76歳で亡くなったリクルート創業者江副さんのお別れ会が3月16日に行われ、そのちょうど1か月後の連載開始。
おそらく、2月に亡くなって以降なんらかのリクルート関連の記事をという企画案ができ、3月16日のお別れ会前から取材開始、その後も継続して取材・執筆を始め、1か月後のスタートとなったのだろう(かってな推測です)。

リクルート事件という負のイメージはあっても(日経においても事件に関連して元社長の辞任)、2003年の江副さんの有罪判決で事件は完了(裁判判決確定)。事件後、一時ダイエ傘下に入ったが、その後独立し1994年に一兆四千億円あった有利子負債も2006年度に完済。バブル崩壊期に多大な負債を抱えてつぶれた金融機関(都銀、大手証券)他の企業、公費投入で生き延びた銀行や他社に救済された大企業は多いが、自力で1兆円以上の借金を返したケースは皆無なのではないか。そして、2012年に持ち株会社を設立して、事業部門やグループ会社はすべて独立事業会社となり、社長も5代目峰岸さんとなる。

そのなかで、今回の連載記事。確かにリクルート関係、そして元リクルート関連ではネタは尽きない。
私が思い浮かべるだけでも、
@なぜ、リクルート事件があっても会社業績は急速に落ち込んで縮小せず、逆に業績を伸ばしたのか?
➁なぜ、1兆4千億円もの借金を自力返済できたか?
B創業社長江副さんが退陣でしても、経営には影響はなかったのか?
C前項@、➁とも関連するが、なぜダイエー傘下から独立できたか?(ダイエー自体の要因もあるが)
⓹社員がなぜもかくもたくさん辞めていく(独立していく)のか?
(しかも、たくさん辞めていっても、事業は変わりなく展開している。おまけに辞めた会社に〔スピリットに〕愛着を持っている)
➅独立・創業だけではなく、他の企業に移っても、なぜ多くの人材が経営者・幹部として活躍しているのか?
F政治家(国会議員や知事、地方議員)や学校経営(高校)、先生などいわゆるビジネス以外の分野への転身もいるのは、なぜか?


私には、上記の7つの質問に全てに的確な回答を出せるだけの情報収集力と判断力はない。
リクルート社員と元リクルートに培われた(可能性のある)共通的な要素について、元リクの発信している情報と私の体験から「リクルート度」(10の特徴)を考えてみた。
上記の質問への回答に関係する主要因とも言える。

1.会社のためにが第一ではなく「個人(自分も相手も)」を大切に、自分のために仕事をする。
2.役職が上がってもそのこと自体はたいしてエラクはない、と思ってる。
3.年齢、性別は、仕事には全く関係ない。一番は個人の能力差とその発揮度と考えている。
4.好きな仕事は大好き(当たり前か?)で、キライな仕事も好きになる(要素を探す)。しかし、イヤな仕事を無理してやり続けるなら辞めた方がいいと思っている(今は社員から異動できる制度もあるらしい)。
5.目標達成しないと(成果が出ないと)仕事ではないと思っている。
  (どれだけ時間をかけたかは、仕事の評価とほとんど関係ない。)
6.失敗をあんまり恐れない(間違ったら直せばいい)。何もあたらしいことうをしない方がリスキーと考える。
7.仕事の成果は、上司からの評価ではなく、お客様の評価で決まると思っている。また、お客様に評価されるために(つまり役立つために)を最大限に考え、行動する。
8.他人の力は活用するが、依存しない(自主独立の気構え、親会社なんかいらない!銀行からは金は借りるが、頼らない)。
9.専門能力、スペシャリティを持つことはエライが、その人を活用してもっと大きな仕事をする方がもっとエライと思っている(マネジメント力又は目標達成のための資源活用力がある)。
10.いろいろあっても、会社を離れても、リクルートという会社の人と風土と経験と価値観等々は大好き。


以上はあくまでも私の主観です。
そういう私自身はリクルート度はそんなに高くない。かも?!(半分位に〇がつく程度かな)


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posted by じんさん at 17:10| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ベンチャー・起業・企画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月14日

商談・少人数向けプレゼンツール《シェア見スタンド》と財務研修

昨日、以前セミナーでご一緒した株式会社オープンパワーの代表取締役朝尾直太さんから
面白い商品と興味深い研修プログラムのご案内をいただいた。


 
面白い商品というのは《シェア見スタンド》というアナログなプレゼン補助ツール。

パワーポイントなどのプレゼン資料をプリントアウトしたものを、お客様の前で、ファイルに綴じたままで、立てかけてみせると言うシンプルで結構話のネタになりそうな商品。

A4のリングファイル、バインダーを立てかけて、ファイルに綴じたプレゼン資料を順番に示して提示します。

お客様に真正面で向かって見せるよりは、横に並んで見せて語りかけるように説明するとより効果的と思いました。

紹介サイトは、⇒こちら。アマゾンでも買えます。


もう一つ送っていただいたのは財務会計の研修資料プログラム。

単なる知識研修ではなく、実際の企業活動と結びつけて学習します。
営業担当者、若手社員、新人にも非常に分かりやすい内容と感じました。

詳細は、オープンパワーのサイトへ

朝尾さんの会社の経営理念は、私の会社と相通じるものがあります。
専門分野はやや違っていますが(アクションラーニングという共通ジャンルもあります)、
益々のご活躍を期待しております。


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posted by じんさん at 19:32| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ベンチャー・起業・企画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月30日

“かおもっと”で【カオミナ・コミュニケーション】をしよう!≪その1≫

インターネット上では、個人が活用できる様々なコミュニケーションのツール・サイトがあります。
このブログもそうです。SNS、You Tube、Ustream、他には、最近ですとツィッター、通話ツールとしてのスカイプなどです。

ソーシャルメディアと呼ばれる上記のコミュニケーションツールは、それぞれ、個人の情報発信サイト、グループでのメール・ファイル共有やチャット等、ビデオ再生、ビデオ放映、ミニブログ、通話・TV電話など、その内容も様々です。


その中で、グループ(10名前後まで)で同じ時間に、顔が見えて同時に通話ができるコミュニケーションツールが、今回ご紹介の“かおもっと”です。

スカイプで同じような機能はありますが、“かおもっと”は、スカイプのようにソフトのダウンロードは必要ありません。WEBカメラとイヤフォン・マイクセット(合せても2〜3千円程度)さえ準備すれば、すぐ使えます。

現在は、開発進行中ですが、無料で使えます。

使い方は、まず通話する相手と開始時間を連絡して、
@WEBカメラ、イヤホン・マイクセットをパソコンにセットする。
A開始時刻の数分前に“かおもっと”サイトに接続する。
B「今すぐ使ってみる」をクリックする。
CROOM ID「 (好きなルーム名) 」を入力する。*通話先の相手と共通なルーム名で
DUSER IDは、好きな名前を入力する(氏名でも、イニシアル・愛称でも可)。
※以上で開始となります。

【カオミナ(がら対話する)コミュニケーション】がすぐ、できます。

なお、このシステムは、現在開発途上にあり、まだ一般公開されていません。
試してみたい方はエコモット株式会社に連絡をとって下さい。

使われましたら、是非このブログのコメント欄へも、是非感想をお寄せ下さい。

今年の6月から11月まで実施した第3期『アクションラーニング実践コース』にITベンチャーのO常務が参加されたことが、この“かおもっと”が生まれたキッカケとなりました。

12月24日の“かおもっと”体験説明会に参加された石川県の経営コンサルタントNさんの体験記(ブログ)はこちらです。


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posted by じんさん at 12:59| 北海道 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ベンチャー・起業・企画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月24日

名刺から広がる人脈展開〜名刺データベースの優れもの

 友人のヘッドハンティング会社リージョンズ高岡社長の紹介で、「名刺を資産に変えるサービス展示説明会」に参加してきた。
 〔三三株式会社「リンクナレッジ」というAPSサービス〕
 
 高岡さんからの紹介では、以下のような手間が一切なくなる、という。
・昨日お会いした方の名刺をオフィスに忘れ会社に電話をして探してもらい連絡先をメモして電話をする手間
・増えた名刺を季節ごとにアイウエオ順に並べ名刺フォルダーに入れる手間
・暑中見舞いと年賀状の時期には名刺をデータ化してハガキに印刷して宛名に間違いがないかチェックし投函する手間

 そして、サービスの内容は特徴は、下記の通り。
●サービスフロー
@自分の名前をタッチパネルで触れ
A名刺を30枚スキャナーで読み込める
Bそうすると翌日には読み込んだ名刺のデータベースが自分専用のデータベース画面に用意される
C携帯でデータを見れて直接電話もメールもできる(PCは勿論)

●特徴
@データを複数の人が打ちこむのでミスがない
A自分専用画面に名刺社名に関連したニュースや人事情報が流れてくる
B同じ社内でダブって会っている人が即座にわかる樹形図ができる

 実際に読み取り操作やデータベース化された内容をWEBで活用するのを見て、名刺データの整理、管理活用のシステムとしてはかなりの優れものと理解した。


 
 私自身の名刺管理は、ローロデックスという回転式の名刺フォルダーが基本というアナログ派。会社用と個人用の2つが机の上にある。
 左の写真はスリーブ300枚(裏表に名刺が入るので、名刺は600枚整理できる)のもの、他に200枚用もある。
 このローロデックスを一度使うと、普通の名刺フォルダー類(ボックス型やファイル型)は使えなくなる。

 名刺管理をしている人には基本だが、私は名刺交換した日付と場所(出会った機会)、紹介者などを必ずメモしている。
 後は、メーリングリストへEメールアドレスをこまめに転記している。

 話は戻って、〔三三株式会社「リンクナレッジ」に関心を持った方は、
北海道の方は、リーションズ株式会社(札幌)の高岡社長へ
道外の方は、直接三三株式会社へ、お問合せ下さい。


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posted by じんさん at 20:12| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ベンチャー・起業・企画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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