2016年01月02日

昨年のふり返りと今年の目標(ブログについて)

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昨年の1月4日のブログ「自分自身のマネジメントコーチング:リソースの活用その1」では、一昨年のブログ投稿の状況をふり返り、2011年からfacebookを始め、ブログへの投稿が減り、本来活用すべき情報発信リソースのブログ活用が不十分であることを反省した。

その上で、以下の目標を設定した。

『ブログ・fb・メルマガを連動させて情報発信に活用する事で、指標として
➀ブログは年内にカテゴリーの10位にランクイン
➁会社fbページの300「いいね!」達成
➂メルマガ配布先は500名達成
上記の3項目の達成で、メール問い合わせが年間で月に1回・10件以上きて、
実際の仕事に5件以上結びつく成果を上げる。』

実際は昨年も、それほど前進していないのだが、ふり返りをしてことしは大きく進めたい。
先ずは、上記目標の結果(Check)

➀『今から、ここから、私から』マーケティング・経営カテゴリー(284人)の108位(年9回ではしようがない)
 『インタフェース 人材・組織開発ブログ』マネジメントカテゴリー(276人)の22位
➁会社のfbページ現在、180「いいね!」
➂メルマガ配布先は、317名
問合せは、2件で1件は仕事成立!

今年の具体的な行動(Action)は、昨年1月4日記載した内容を見直して、以下の通り

➀ブログは当初1週間に2回以上(4月には内に3日に1回、7月にほぼ毎日)投稿する。

➁会社fbは、道内の友人で仕事のパートナーやクライアント先すべてへ紹介する。
 ⇒これは、ほぼ完了しているので、さらにfbで道内の友人、パートナー、クライアント先の担当者を50名以上増やす。その上で紹介する。

➂メルマガは1か月に2回として、4月からは2週間に1回の発行をする。
 ⇒昨年10月からは、ほぼ1か月に2回で進んでいる。
 ⇒年間のメルマガ発行計画(発行日と主な内容項目)を作成する。

最後に毎月1回(月末に)、ふり返りをして、必ず次の一手(Action)を決めて実践する。


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posted by じんさん at 13:52| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 今・ここ・私 から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月01日

組織における『相談力』について考える(2)〜私自身の「相談」体験➀

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平成28年(2016年)となりました。
今年最初のブログは、昨年からの「組織における『相談力』について考える」のテーマ2回目。

今回は、私自身の仕事としての「相談」についての経験をふり返ることとする。

前回述べたように、私自身の仕事は「マネジメントを中心とした企業研修トレーナー」で、独立して会社を設立してから17年。この4月から18年目に入る。

会社を始めた頃は、いろいろなご縁で、研修トレーナー以外のできる仕事は何でもトライしました。
その一つが「キャリアカウンセラー」(後には、キャリアコンサルタント)だった。

東京時代の知人の社会保険労務士からの紹介で、まだマンションの一室の事務所に、アウトプレースメントのコンサルティング会社の社長が訪ねてきた。
「就職支援相談のできる人は知らないか」、というのが用件だった。私自身はその経験がなかったので、すぐに心当たりもなかった。

「所で、あなたは何をしているの?」と訊かれて、社員研修トレーナーだと話すと、「それじゃ、きっとできるよ」ということになり、東京へキャリアカウンセリングの研修のオブザーブへ行き、その3か月後には「キャリアカウンセラー」を始めていた。

当時、会社都合のリストラで、辞める際に退職金の増額だけではなく「アウトプレースメント」や「就職支援サービス」のコンサルティングが増えていた。

その社長の会社が請け負った仕事で、生命保険会社、建機製造販売会社、アパレル関係の会社等4、5社の会社都合での退職者(本人了解)の就職支援を延べ10数名担当した。

その後、その会社ご縁で、資格取得の学校〔株式会社)で「キャリアコンサルタント養成講座」の講師を務め、さらに大学生の就職相談等も担当することになった。

その他、札幌市の業務委託の就職支援相談で、名前だけしか事前情報がなく、1時間就職に関する相談を受けりと言う仕事もあった。

一番印象に残っている相談は、工学系大学4年生の相談、時期は8月。ほとんどの学生が内定をもらっていた。

〔私〕「どのような相談ですか?」
〔学生〕「実は今の学科に入ったのが間違いであったかと思っていて、大学(学部)を入り直そうかと思っています。どうしたらいででしょうか」

というものでした。

これまで、たいして、就職活動も熱を入れてしていなかったようでした。

〔私〕「そうですか」(と言いながら、内心は何だ就職相談ではなく、進路相談か?とかなり動揺していた)
〔私〕「卒業することは可能なのですか?」
〔学生〕「単位はまだ残していますが、とることは可能です。・・・」

この時は、彼に、今後考えられる選択肢を質問して、考えてもらった。確か、4つくらい上がった。

1)大学をやめて入り直す(最初の相談で言ってきたまま)
2)残された単位を取得してまずは、卒業する(就職浪人、フリーターでもいい)
3)今から就職活動に本腰を入れ、何としてでも就職を決める(当然、卒業を目指す)
4)あえて留年して、来年に再度就職活動を行う

さらに、上記の1)2)3)4)について、自分で考えてから、親に相談する

その4つを横に並べて、それぞれのメリットデメリットも本人に質問して考えてもらった。
だんだん、真剣になってきた感じがあった。

この1時間の相談では、結論が出なかったが、本人としては、今後どうすればいいかの選択肢を明確にして、さらに選択するための根拠・理由も考えることができた。

彼自身の最後の言葉が今でも記憶に残っている。
「物事ってこういうようにして考えるものなのですね。初めて知りました」

残念ながら、この就職相談も週に1回で希望者があればということで、その彼との相談は、これ1回きりで終わった。

この経験は、相談を受ける人(キャリアカウンセラー)が結論を出すのではなく、相談者(相談をしてきた人)が自ら考えて、本人自身が納得する答えを見出すこと。

この経験は、その後キャリアカウンセラーと並行して学んだ「コーチング」に結びついて行った。


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posted by じんさん at 22:18| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 脳力開発・真報連相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月20日

組織における『相談力』について考える(1)

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皆さん、人生で初めて「相談」した時のことを覚えていますか?
そして、
初めて「相談」されたときの事を覚えていますか?

とはいえ、この「相談」ということの意味やとらえ方は人それぞれ違います。
分からないことを訊く「質問」も広い意味で相談かもしれません。勉強や仕事でこのような相談は、たくさんあるでしょう。

もっと自分にとって重要な問題(悩み、困りごと、不安、等)を一人では、どうしようもなく相談する。

具体的には、話を聞いて貰いアドバイスをもらいたい。
同じような場合でも、解決策よりも、その悩みや不安で心の中はいっぱいで、とにかく誰かに聞いて貰いたい。

さらには、自分の将来やこれから目指したいことへのアドバイスをもらうことも相談。

こちらは悩みではなく「目標」の達成・実現のためのやり方を知りたい。その前に、そもそもどんな「目標」を目指したらいいのか?の答えを知りたい。

このように、「相談」と言っても本当に様々なものがあります。


私自身の仕事「マネジメントを中心とした企業研修トレーナー」、主なテーマは、『コミュニケーション』『現実の問題解決』『組織マネジメント(組織の情報共有化、活性化)』、手法としては、【コーチング】【アクションラーニング】【ソリューションフォーカス】【真・報連相】等。

私の仕事における「相談」及び「相談力」とは、組織(企業、公的機関、病院、学校等)の管理者やメンバーが行う、職場の問題解決や個人の仕事の相談をより役立つものにするための考え方と進め方、のこと。

私が活用している研修手法の一つ「真・報連相」では、
相談を「一人で困ったら他者からアドアイスをもらうことから始まって、二人以上でより良い問題解決をする=『相乗効果(シナジー)』」と意味づけています。

そのために「相談力」のレベルをつくって、実際にその段階でステップアップするためのテキスト・教材を作成してセミナーや社内勉強会をできるようにしていきます。

単なるお勉強で終わらせないために、「相談力」社内検定(個別企業版及び一般)等の仕組みをつくり、組織をあげて「相談力」向上の取り組むためのアプローチとなります。

社内で組織的に「相談力」をアップする効用としては、

1.上司と部下が相談ができることで、新人・若手社員の定着率
  向上と早期の戦力化に成果を上げる。
2.適切な仕事の相談により、仕事での業績(営業であれば売り
  上げ目標や業績)向上が促進される。
3.職場内の相談で、相互の経験・ノウハウの共有化が進み、
  チームとして力が発揮できるようになる。
4.他部署との相互の相談ができ、連携が進み、組織全体の相
  乗効果が発揮される。
5.顧客を含めた社外の専門家や組織との相談ができて、組織
  を超えた力を活用大きな成果を創出できる。

等が考えられます。

逆に言えば、このような効果が出せるのが「相談力」向上システムです。

組織の管理者・メンバーひとり一人の「相談力」向上と組織全体としての「相談力」をあげて、「相談」により解決が進み、そのプロセスを通して相互の信頼関係ができるようになる。

人材・組織マネジメントの土台となる「相談力」向上システムの開発を進めていきますヽ(^。^)ノ



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posted by じんさん at 21:52| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 脳力開発・真報連相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月19日

新聞連載小説のおススメ

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みなさん(新聞を月ぎめでとっている、又は毎日買って読んでいる方)は、新聞の連載小説を読んでいますか?

私は、昨年(平成26年7月)から初めて読んでいます(今は、3つの小説を読み続けています)。
たまたま、会社でとっている日経新聞の連載小説が終って新たに始まったのに気づいて(数回連載後でしたが)、数日前の新聞んで最初から酔い始めました。

小説は、久間十義氏の「禁断のスカルぺル」(平成26年7月10日〜平成27年5月31日、319回連載)。

最初は、❝禁断❞とあるので、渡辺淳一のような男女や家庭のストーリーかと思っていた。話が進むと、まったく違ってきて、若き女医の不倫から話は始まったが、その章が終るとその後は、「病気腎臓移植」から始まり医療がテーマの主流となり、その分野の権威や保健省(厚労省のこと)と天才的な病気腎臓移植チーム(主人公は、そこでスペシャリストとなる)との闘いなど。そして、東日本大震災も絡んで・・・。
おっと、この小説の話ではないので、戻って。どっちにしても結構毎日面白く読んでいた。

それから、日経では次に宮部みゆき氏の「迷いの旅籠」(平成27年6月1日からスタート。現在連載中)。


この小説、舞台は江戸時代、神田にある袋物屋の三島屋。主人公のおちかは一度に一人の語り手を客間に招き入れ、不思議な話や恐ろしい話を聞き出す。その怪異譚の物語が続くという構成。

最初の語り手は、幼い少女が領地の当主へ、村であった不思議な事件を伝える前の練習として話し始める。第二話は繁盛しているのに半年はお店を閉じる弁当屋の主人の話。
ちょうどこの第二話が昨日(平成27年12月19日)終わり、今日から第三話。是非読み始めてみてはいかがでしょうか。

私自身は、久間十義氏も宮部みゆき氏も名前は知っていたが、小説を読んだことはなかった。

話は変わって、家で(ウチの奥さんの実家の方で)とっているのが北海道新聞。

こちらは、現在朝刊では、佐々木譲氏の「沈黙法廷」(平成27年4月26日〜、東京新聞、中日新聞、西日本新聞でも同時連載)。女性が容疑者とみられている連続殺人と交差する主人公のストーリーのようだ。これも連載が変わることろから読み始める。

そして、道新の夕刊の小説、吉田修一氏の「ウォーターゲーム」12月2日より連載スタートして間もなくと言うところ。まだ、話の筋もよく分からない。連載開始時の道新のお知らせによると、産業スパイの水資源をめぐる暗闘・・・とか。作者の名前も初めて聞きましたが、芥川賞作家でした。

私が、新聞連載小説をおススメする3つの理由は、
1.連続ドラマ同様これからどうなるのか、という楽しみ
2.せっかくとっている新聞、同じ購読料で、連載小説でさらに価値アップ
3.新聞を毎日読む習慣ができる(これは、皆さん既にお持ちでしょうが)

以上でしたヽ(^。^)ノ


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posted by じんさん at 18:26| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 今・ここ・私 から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月10日

「地形」から見た日本史の謎解きが面白い!!

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11月13日(金)の東北大同窓会講演会、演題『地形から見る日本文明の誕生と発展』、講師竹村公太郎氏のお話しは非常に面白く、壮大な知的エンターテイメントだった。今回1時間の講演でしたが2時間でも、3時間でも聴きたい内容でした(^O^)。〔11月14日fbに記載〕

その竹村公太郎氏の著書『日本史の謎は「地形」で解ける」。少し日は立ちましたが、読み進んでいます。

中でも面白かったのは、第6章「赤穂浪士の討ち入りはなぜ成功したか」、第7章「なぜ徳川幕府は吉良家を抹殺したか」、第8章「四十七士は、なぜ泉岳寺に埋葬されたか」の赤穂浪士シリーズ。
非常にエクサイティングなストーリーだ。徳川家と吉良家の対立や「赤穂浪士」を日本中に知らしめた策謀など、まさに歴史の裏にあるドラマを感じさせる。

吉原遊郭の移転が、江戸の治水の物語というのも極めて興味深い考察。

100年前、200年前は今と地形や地質が違うのは当たり前だが、その事実やデータからの考察は、文献からや人間関係だけのドラマとは全く違う視点からの世界を描き出す。

そして、ブラタモリ以上だ(^o^)/



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posted by じんさん at 20:26| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | お薦め本・書評など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月30日

『世界をこの目で』〜黒木亮の最新エッセイ集本日発行(平成27年11月30日)

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黒木亮の最新著『世界をこの目で』(11月30日発行)を読み始めました。発行と同時に著者から贈呈いただきました。

「はじめに」で、著者が「この手のエッセイ集は、最初から順に読むより、興味のある項目から拾い読みした方がすんなり頭に入ると思います。」とあったので、その言葉に従い、まず「おわりに〜マダガスカルの夕日を浴びて」を読んだ。
やはり関心を持って読むと面白い。

最新のエッセイ集の内容は、
第一章 世界をこの目で 9タイトル
第二章 ロンドンで暮らす 8タイトル
第三章 作品の舞台裏 9タイトル
第四章 作家になるまで、なってみて 20タイトル

最初の2章は、書名の通り、取材で「世界をこの目で」見て回り、またロンドン在住での出来事。後半の2章は、作家の裏話というか、作家になるまでなったとの半生の出来事(のようです。・・・まだ読了前なので)

本書の腰巻で成毛眞氏が描いてあるように世界での仕事(国際金融、商社、メディア志望)をしたい学生、そして現実世界を描く作家を目指す若い人にお勧めしたい。

次には、今読んでいる「ザ・原発所長」の取材記『福島第一原発ヘリコプター取材』を読もうと思う。
その次も第三章を次々と・・・なんでも、舞台裏が面白い


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posted by じんさん at 21:59| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | お薦め本・書評など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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